基本
- 連結動詞(be/become/seem/appear/get/grow/come) — 主語と繋いで「状態・性質」を説明。「turn」は予期せぬ変化を表すことが多い
- 非述語動詞(準動詞) — 「不定詞・分詞・動名詞」の3種類あり「名詞・形容詞・副詞」として働く。文中で単独で述語を作ることができず、主語の人称と数の制限を受けない。
- lyで終わる形容詞 — 種類ごとにまとめる
- 所有格「’s」の基本的な使い分け
- 名詞、動詞の変化規則と動詞の原形の基本的な使い方まとめ
- 「定冠詞・不定冠詞・無冠詞」 — 冠詞の使い分け。「a/an(不定冠詞)とthe(定冠詞)」は話し手と聞き手との間で理解し特定出来ているかで分ける
- アメリカ英語とイギリス英語でも違いが — 用途によって様々に変わる7種類の0(zero)
- 名詞の基本3 — 可算名詞に変換できる不可算名詞と集合名詞の「単数形・複数形」の使い分け
- 名詞の基本2 — 「可算名詞・不可算名詞」と名詞の複数形の「規則的・不規則」な変化
- 名詞の基本1 — 「人・物・場所・抽象的な概念」などを表す。「主語・目的語」などを担う。
- 接続詞 — 文を繋げる連係としてのみ動作し「語と語/句と句/文と文」を結びつける。「並列・従属」の2種類に分類できる。
- 動詞 — 述語として含まれ「何をするか・何であるか」といった主語の動作・状態を表す
- 形容詞 — 物事や人の「性質・状態・特徴」などを説明するために使用。動的形容詞と静的形容詞に分類できる。
- 副詞 — 名詞以外の「動詞/形容詞/その他の副詞/文全体」を修飾。「because~so/although~but」と言えない理由
- 前置詞 — 文中で名詞、代名詞など他の語の前に置き、組み合わせて使う。単独で文の成分となることはできない
文法
- lick — 基本的な意味は「なめる」。「競争で勝つ・悪事に対して復讐・怪我や敗北から回復・競争や口論で痛みつける」など派生したイメージも示す
- 「in front ofとin the front of」 — どちらも対象物の「前」を意味するが「the」の有無で示す方向性が変化
- 「whoeverとno matter who」 — 「~は誰でも・いかなる~の人」。導く「名詞節・副詞節」の使い方の違い
- 「speak about/speak of/speak on/speak to」 — 4つとも基本的な意味は「話す」。だけど、フレーズごとに持つ微妙な意味の違いとは
- 「itch/itchy/itching」 — かゆみ・かゆい。我慢できない体の痒み(全身・頭皮・腕・足・手足の指)を伝える
- 「no good」と「not good」 — どちらも悪い状態・状況の説明。「悪い」の強さに大きな違いがある
- 「累加・連続・転換・対比・選択・結果・原因・時間」を示す6種類の並列接続詞 — 「命令文+and・or+平叙文・while」の使い方に注意
- 前置詞about — 「約・ぐらい」。「『of/about』で意味が変わる動詞・『他動詞・自動詞』の後の付け間違い」に注意
- 「either/neither」 — 「(両者のうち)いずれか」「どちらも~ない」。「me either/me neither」 — 「私も~」。否定的な情報を継続する
- 受動的な意味を表現する能動態 — 物自体に固有の特徴がある・主語の本質的な性質や性能による実現の可否・いくつかの日常的な表現
- 不定詞の進行形 — 「~していること」。「to be+動詞ing」で表す。「It seems that/It is said that」と書き換えることができる
- gaggle(ガチョウの群れ。ガチョウはgoose)を使った言い回し — 「団結・群衆・解散」とグループとしての行動を表すものが多い。
- 「the」を用いることで時期ではなく季節の特徴を強調 — season「季節・時期・繁忙期」と四季のポイント
- 形容詞の従属節として使う際の限定用法と叙述用法の違い
- 「Careful」 — 間違いを避けるために注意を払う・考える。十分に検討する
- 未来進行形「will be+現在分詞(しているだろう)」 — 未来形・現在進行形の区別と使い分け
- 可算・不可算名詞の基本 — 「’s」所有格と「of」所有格の使い分けと二重所有格
- 程度が変えられる段階的形容詞と変えられない非段階的形容詞(極限形容詞) — 組み合わることが出来ない形容詞と副詞の基準を理解し英語表現をより豊かなものに
- 基本的には前置詞として使うイメージが強いが、副詞や接続詞としても使える前置詞
- 「東西南北」を表す名詞 — 「east/west/south/north」と「eastern/western/southern/northern」の使い分けのポイント
- よく目にする否定的な意味を表す肯定形の句
- 現在完了進行形 — 動作が過去のある時点で開始され現在まで続いており、継続する可能性がある
- 未来完了進行形 — 動作がある時間から未来の時間まで続いている。「条件と時間」の副詞従属節の中では現在形を使うことが習慣
- 「another/others/the other(s)」 — 「別の・他の」を表す不定代名詞の使い分け
- 文中に前置詞句を配置した時に倒置するパターン
- 「名詞を修飾する限定用法」と「単独で存在し主語の説明をする叙述用法」 — 2つの用法で形容詞を使い分けるポイント
- 名詞の説明に名詞を使う。「形容詞として使う名詞」の注意すべき5つのポイント。時には「記述的・制限的」な区別もある
- 構文・機能・先行詞・関係詞 — 形容詞節の限定性と非限定性を区別するポイント
- 「否定的な意味を含む副詞・only+副詞・so+『形容詞・副詞』・such~that~」 — 部分的に倒置し伝えたいことを強調する4種類の方法
- 「so~that/such~that」が導く結果の副詞従属節 — 勘違いしやすい構文と5つのポイント
- 基本的な現在形を用いて未来を表す12個の特別な動詞(後に従属節が続く)
- 「陳述・疑問・命令・仮定」英語の動詞が持つ4つの「語調(アクセント)」を使いこなし、より幅広いニュアンスで伝える
- 複合文の「主文と従属節」が「仮定の語調と陳述の語調」を使用するパターン
- 所有形容詞と所有代名詞が持つ構文の機能 — 「its」は形容詞的に使われる。単独で名詞的に使われることは少ない
- 現在完了形の構文のもつ特徴の1つ「時制の一致性を考慮する」
- 現在分詞を目的語の補語として使う動詞(一般動詞・感覚や感情を表す動詞。目的語は意味上の主語となる)
- redは怒り・blueは落胆・blackは汚れ・whiteは誠実・yellowは臆病 — 色の単語が持つ比喩的な意味
- 「不定詞と動名詞」を目的語として使う際の「動作の前後」の関係と「受動態・能動態」の使い分け
- 正順で使うことも品詞の順序を入れ替えて使うことも可能なフレーズ。順序が違うと意味も大きく変わり勘違いしやすい
- 現在完了形を使う際に気を付けたい6つのポイント — 強調するものの違い(現在に与える影響や結果・動作が発生した時間は過去であること)
- 「動詞+人 of 物」 — イギリス人とアメリカ人は「人」を基本とすると考えれば、しっくりくる動詞
- 仮定法 — 示す動作・状況がまだ発生していないか、事実になっていない。従属節は通常、過去形で現在または未来を表す。受動構文で使用することも
- 仮定法 — 省略された仮定法構文・仮定法を使用した7つの一般的な従属節
- 仮定法 — 暗黙の仮定法の条件文
- 仮定法 — 「もし~だったら、~するのに」。現実的にあり得るかどうかで「仮定か一般」形式を使うかが変わる。条件文と主文が指す時制が一致しない複雑な仮定条件文
- 「the+『瞬間名詞・季節名詞・時間名詞・序数詞+time』」・「不定代名詞+time」 — 従属接続詞として使用し、副詞従属節を導入する名詞構文
- 記述形容詞 — 名詞や代名詞に関する説明をし、省略可能。制限的形容詞 — 名詞や代名詞の物事の本質を表し、省略すると名詞の意味に影響を与えるため不可欠
- 「可算名詞と不可算名詞の誤用・単数複数・祝日の名称」名詞を使った4種類のよくしてしまう間違い
- 「助動詞(be) + 過去分詞・能動態で受動的な意味を表す」受動的な状況を表すいくつかのポイント
- 比較級と最上級の冠詞を決定するポイント
- 「強い動作意義がある・現在分詞句」で作る形容詞 — 名詞を後置修飾する
- 「意味上の主語・論理的な主語と述語の関係・カンマと主文で区切られている」 — 覚えておきたい独立分詞構文のポイント
- 覚えておきたい関係代名詞と関係副詞の省略の基本
- 動名詞を目的語として使う動詞の例文
- 接続詞の後に続く「現在分詞・過去分詞」の意味上の主語は主文の主語と一致しなければならない。「if・従属接続詞」の後に続く覚えておきたい5つの省略構文
- 「closeとclosely」「deepとdeeply」「freeとfreely」 — 意味の異なる2つの形を併せ持つ副詞
- 数字を伴う一般的な副詞の使い方 — ago(現在を基準として「今より前の時間」)・before(過去を基準として「その時より前の時間」)
- 「時間・場所・方式・頻度・程度」とさなざまな意味を示す副詞 — 種類・使い方・位置から分けて考える
- 助動詞mustとoughtの使い方
- 助動詞・基本動詞としてのneedの使い方
- 「除外」を表す3つの前置詞「besides/but/except」の使い方の違い
- 「be going to(意図が含まれる)」と「will+動詞の原形(その場で思いつく)」 — 意図が不明確な場合は両方とも使用出来る
- 連結動詞として使う「look/sound/smell/taste/feel」。受動の意味があるが能動態を使用し受動態は使わない
- 動作の状態・ニュアンスをより詳しく補足し説明する「助動詞」の使い方を総まとめ
- be動詞の現在形とThere構文(「不定冠詞a」をつけ、不特定の対象にしか使えない。特定の対象には「定冠詞The」をつけ、一般文にする)
- 各人称による「肯定・否定・疑問」の過去形の文の形の違い・変化。「used to」の使い方のポイント
- 「hair/beard」「mankind」「fruit」「newspaper」よく使う間違いやすい名詞
- 現在進行形で未来を表す用法・状況
- 「people・police・fun・clothes」 — 「単数形・複数形」「可算・不可算」を間違いやすい名詞
- さまざまな部分倒置の構文 — 基本形式は「助動詞+主語」。品詞の順序を入れ替えて文を強調、より強く印象を与える
- 「~と思っていたが・もともと~」 — 思いとは反対の「結果になる・何かが起こった」を表す8種類の構文
- 現在分詞の意味上の主語(現在分詞の前に特定の人や物を置く) — 動詞を元にしており、示す動作には相応する実行者がいる
- 文末にも文頭にも置くことが可能 — 「that・不定詞」を用いて表す7つの一般的な「目的の副詞句・副詞従属節」
- 現在分詞の基本形と完了形 — 「doing」「have done」
- 因果関係を表す並列接続詞
- 目的語従属節 — 複合文において目的語として使用する従属節。基本的な使い方と形式目的語「it」を使うポイント
- 比較級の前に冠詞を使うポイント — 比較級の後に名詞を使う・2つを具体的に言及する・「the+比較級、the+比較級」
- 伝えたいことを強調し、より印象深く理解してほしい — 5種類の完全倒置の構文。基本形式は「述語+主語」
- must — 肯定文で確信的な推測を表し「違いない」。話し手の主観的な見方で「しなければならない」
- 「with構文が副詞を作る時の不定詞・現在分詞・過去分詞との区別」と「独立分詞構文の関係」
- 「even though」と「even if」の小さな違い
- 助動詞mayとmight — 可か不可か・可能性・希望・目的などを表す
- 「see/look/watch/appear/seem」 — 「見る・見える」を意味する動詞の違いと使い分け。進行形として使える知覚動詞「look」
- 「rest/fall/come/go/appear/become/run」 — be動詞以外に連結動詞として使える動詞。runは副詞や前置詞句と一緒に用いることも
- 進行形で示す未来 — 「もうすぐ、そうなるだろう」と訳し「今」と訳すことはできない。進行形なのか「主語+連結動詞」かで意味が大きく違う文
- 懸垂修飾語 — 文の関係が意図していない単語を修飾しているように見える。「almost」の置く位置に注意
- 並列文・複合文・平叙文・疑問文・命令文・感嘆文・強調構文からthere構文まで基本的な英文の「文型・用途」を総まとめ
- 能力・許可・推測 — 助動詞canとcouldの過去・現在・未来の使い方まとめ
- 副詞「else」 — 所有格形式(else’s)を持ち複合不定代名詞(someone)の後に使用。文末に使うと威嚇的なトーンになる
- 「動詞・従属節・前置詞句」からも — 前置詞の目的語を使う際の4つのポイント
- 前置詞「from」の後に名詞従属節を使う際のポイント・簡略化のパターン
- 前置詞「for」 — 時間や距離を表す長さに使用する場合、省略することがある。前置詞「of」 — 比較範囲を表し「であること」・間接性を表し「及ぶ」
- 前置詞「at」 — 「場所・目的・従事している」を示す。悪意を含むことを示す「at」を「to」に変更した際の大きな意味の違い
- 間接話法の条件文
- during(~の間)を表す前置詞。duringとfor — 一定期間を表す両者の違い。duringとin — 交換可能な場合
- 「two other」か「other two」か — otherと数詞を組み合わせるときの決まり
- 「主語 + be + when」 — 「疑問・時間・出来事」に関わる名詞を主語に使う。先行詞を省略しwhen節を名詞節として使う
- 「疑問詞 + 不定詞」 — 名詞従属節に相当。省略できる疑問詞、気をつけたい疑問詞「why/how」など使い方のポイント
- 「名詞 + by + 名詞」 ・「名詞 + after + 名詞」– 意味を重ねて強調する句
- 「with + 目的語 + 分詞」 — 前置詞with自体には特定の意味はない複合構文の使い方
- 非述語動詞(準動詞)と共に使う「there be」 — 「不定詞(there to be)・動名詞(there being)・分詞(there being)」と共に使用し「非述語動詞の意味上の主語」として機能
- 「the + 形容詞」 あるタイプ、特性を表す。冠詞theを省略するパターン
- 「go on doing」の「doing」は動名詞なのか現在分詞なのか — 「ある中で活動する」「やり続けるという継続」どちらなのか
- 「for+目的語+不定詞」 — 文頭に形式主語itを置いて使用されることが多い
- 命令文に使用する「be + 名詞」「be+形容詞」
- 「be+不定詞」 — 未来、計画、責任、命令を表す。使い方の違いを理解し、より多彩なニュアンスで伝える
- 「a whole」と「the whole」 — 「a」と「the」の違い
- 「a few」と「a little」 — 「a」を持つ場合、持たない場合の違い
- 述語動詞は常に単数・長い不定詞には「it」を形式主語として使う — 主語として使う不定詞の名詞的用法
- 「責任を負う・持ち上げる・誰かと付き合う・引き継ぐ」 — 「take」を使う句動詞で示す物事の移動と繋がり
- 動名詞の役割と複合構文 — 動作を名詞として示す。「主語・目的語・形容詞」として使用。「意味上の主語」は動名詞の主語と主文の主語が一致しない場合に使用
- 動詞ではなく助動詞としての「do/be」 — 否定の命令文を構成・動詞の語気を強める・代動詞として使用
- 「feelなど知覚動詞/open/read/begin」 — 能動態の形式で受動態を表す。主語の状態を強調、印象付ける
- 言われたことを繰り返す・「not/but」・質問に答