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名詞、動詞の変化規則と動詞の原形の基本的な使い方まとめ

基本

代名詞及びbe動詞

主格 I/we/you/you/「she/he/it」/they
目的格 me/us/you/「her/him/it」/them
所有形容詞 my/our/your/your/「her/his/its」/their
所有代名詞 mine/ours/yours/yours/「hers/his/its」/theirs
be動詞の現在形 Am/are/are/are/is/are
be動詞の過去形 was/were/were/were/was/were

名詞の複数形の変化規則

基本 + sを加える

「shell – shells/toy – toys」

s,x,ch,shで終わる。+esを加える

「fox – foxes/church – churches」

oで終わる。+sまたは+esを加える

「radio – radios/potato – potatoes」

f,feで終わる。fになる、feはvesを加える

「life – lives/half – halves」

子音文字+yで終わる。yをi+esを加える

「sky – skies/study – studies」

動詞の三人称単数形規則

基本+sを加える

「like-likes/look-looks」

s,x,ch,sh,oで終わる。+esを加える

「do-does/catch-catches」

子音文字+yで終わる。yをi+esを加える

「carry-carries/fly-flies」

動詞の現在分詞規則

基本動詞+ingを加える

「look−looking/read−reading/play−playing」

発音しないアルファベットで終わる単語はe+ingを加える

「make-make/take-taking/arrive-arriving」

閉音節(母音で終わる音節)語の末尾を読み返す。単語の中に母音文字が1つだけあり、その後に子音文字の語が1つ続く。2文字の子音文字を加える

「run-running/sit-sitting/get-getting/swim-swimming/stop-stopping」

動詞の過去形規則/変化規則

基本動詞+-edを加える

「look-looked/watch-watched/play-played」

eで終わる+dを加える

「make-maked/arrive-arrived」

子音文字yで終わる変yはi+edを加える

「cry-cried/carry-carried」

閉音節(母音で終わる音節)語の末尾を繰り返し。単語の中に母音文字が1つだけあり、その後に子音文字が1つ続く。2文字子音文字にedを加える

stop-stopped — 過去形の読みは子音の後に除外して読む/t/
walked,jumped — 濁子音と母音の後に/d/
washed,watched — 読みは/t/
waited,hated — /d/後読みは/id/

形容詞と副詞の比較級と最上級

比較級の規則

基本的にerを加える

「high-higher/long-longer」

末尾にeを加える

nice-nicer

子音アルファベットにyを付けて終わる。yをiにしてさらにerを加える

「busy-busier/happy-happier」

閉音節(母音で終わる音節)の末尾を繰り返し。二文字子音アルファベットにerを加える

「fat-fatter/hot-hotter」

最上級の規則

基本加estを加える

「high-highest/tall-tallest」

eで終わる。+stを加える

nice-nicest

子音アルファベットにyを付けて終わる。yをiに変えてestを加える

「busy-busiest/heavy-heaviest」

閉音節(母音で終わる音節)の最後を繰り返し。2文字の子音アルファベットにestを加える

「fat-fattest/short-shortest」

基本的な略語

is ‘s
I am I’m
are ‘re
is not isn’t
are not aren’t
do not don’t
does not doesn’t
was ‘s
did not didn’t
can not can’t
have ‘ve
has ‘s
have not haven’t
has not hasn’t
will ‘ll
will not won’t
shall not shan’t

動詞の原形の基本的な使い方

➖✔➖

  • 三人称の基本の現在形を除いて、人、ものは主語を作り動詞は原形を使う。
  • 未来時制「shall/will/should/would」の後に動詞の原形を使う。
  • 命令文の冒頭に動詞の原形を用いる。
  • 助動詞「do/does/did」の後に動詞の原形を使う。
  • 助動詞「can/could/may/might/have to/has to/must/need/dare/ought to」の後に動詞の原形を使う。
  • 使役動詞「let/make/have」の後に動詞の原形を使う。
  • 感覚動詞「see/watch/notice/hear/feel/find」の後に動詞の原形で動作が終了したことを説明する。
  • had betterの後に動詞の原形を使う。
  • why/why notの後に動詞の原形を使う。
  • 「would rather do もの/than do もの」
  • 「prefer to do もの/rather than do もの/prefer doing もの/to doing もの/help 人 do もの」

動詞の使い方

前置詞の後の動詞が動名詞形 — 動詞+ingを使用。部分動詞の後の動詞は動名詞形のみを使用できる。

➖✔➖


主な動詞

単語 意味
enjoy 楽しむ
finish 終える
practice 練習
mind 気にする、心
spend 費やす
dislike 嫌い
find 見付ける
keep 保つ

一部の語句の後に前置詞inが省略されているもの。

➖✔➖


主な動詞

単語 意味
have fun 楽しんでください
problems 問題
difficulties 困難
trouble トラブル
a good time doing 楽しい時間
be busy doing 忙しい
be worth doing やりがいがある
can’t help doing やらずにはいられない
feel like doing やりたい気分
do some doing いくつかのことをする

動名詞と不定詞の両方で使用できる動詞。

➖✔➖

  • 「like/love/hate」doing/to do — 動名詞は習慣を意味。不定詞は具体的な動作を意味。
  • stop doing/to do — 動名詞は停止することを意味。不定詞は動作を新たに開始することを意味。
  • remember/forget doing/to do — 動名詞は完了したことを意味。不定詞は完了していないことを意味。
  • try doing/to do — 動名詞は試すことを意味。明示的な努力を意味。
  • go on doing/to do — 動名詞は同じことを続けるを意味。to doは異なることを続けてするを意味。「begin/start to do」はdoingとあまり違わない。

need/mean

➖✔➖

  • need –動名詞は「物事を主語+doing」で受け身。不定詞は「人を主語+to do」で「必要がある」を意味。
  • mean — 動名詞は「物事を主語+doing」で「ほのめかす」を意味。不定詞は「人を主語+to do」で「するつもり」を意味。

動詞の原形とing形式の両方に使ことができる動詞

➖✔➖

  • 「see/watch/hear/notice」 — 原形は動作の終了を意味し、ingは動作が進行中であることを意味。
  • go 「swimming/cleaning/fishing/skating/skiing」 — 進行中の動作を示す
  • No 「parking/swimming/spitting」 — 標識などでよく見かける
  • do some「cleaning/washing/reading」 — これからすることを示す

不定詞の使い方

➖✔➖

  • 「ask/tell/want/order/teach/wish/would/like/invite/encourage」 人 to do もの
  • 「ask/tell/want/order/teach/wish/would/like/invite/encourage」 人 not to do もの
  • Help 人 to do もの
  • 述語形式 + to do
  • 述語形式 + for 人 + to do

疑問詞 + to do — 複合文を単純な文に変えることができる。to不定詞 == 主語 + will/would/can

三人称単数の動詞+s/esは、三人称単数を主語とする単純な現在時制に使用。

He always gives me a fashionable glass.
彼はいつもおしゃれなグラスをくれる。
Drinking hot cocoa always helps her wake up in the morning.
ホットココアを飲むと、彼女はいつも朝目覚めるのに役立つ。

過去形は単純な過去時制に使用。

I telled my friend not to give up until the success.
私は友達に成功するまであきらめないように言った。
I taken the medicine again and again until recovering .
治るまで何度も薬を飲んだ。

過去分詞は完了形と受動的態。

I’ve always wanted to visit Germany.
私はいつもドイツに行きたいと思っていた。
The bag was selled him.
そのバッグは彼に売られた。

現在分詞は進行形で使用される。

I am ordering coffee in a cafe.
カフェでコーヒーを注文している。
I am playing baseball with my classmates .
私はクラスメートと野球をしている。

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