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- very,much(非常)
- too,either(も)
- ago,before(以前)
は英語でよく見られる数字を伴う副詞。
用法はそれぞれ異なっており区別が必要。
- veryは形容詞、副詞の原級を修飾。
- muchはそれらの比較級。基本的にvery muchは動詞を修飾する。
tooは基本的に肯定文に用いられる。通常は文末に置いて、否定文の時にeitherを使う。
You are a student.I am a student,too.
あなたは学生で、私も学生。
あなたは学生で、私も学生。
You aren’t a teacher.I am not a teacher,either.
あなたは先生ではない。私もそうではない。
あなたは先生ではない。私もそうではない。
also(も)はtooよりもフォーマルな用語。その位置は頻度副詞の位置と同じ。
You are also a teacher.
あなたも先生。
あなたも先生。
Emma also wants to learn English.
エマも英語を勉強したいと思っている。
エマも英語を勉強したいと思っている。
Our grandfather died four years ago.
私たちの祖父は4年前に亡くなった。
私たちの祖父は4年前に亡くなった。
We said our grand father had died four years before.
私たちの祖父は4年前に亡くなった。
私たちの祖父は4年前に亡くなった。
agoは現在を基準として「今より前の時間」を指す。
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agoは単独で使用はできず。
現在を起点とし「three 「days/years/weeks 」 ago」などと共に過去形で使用する。
We met our teacher an hour ago.
1時間前、私たちは先生に会った。
1時間前、私たちは先生に会った。
We met our old friend two years ago.
私たちは2年前に古い友人に会った。
私たちは2年前に古い友人に会った。
beforeは過去を基準として「その時より前の時間」を指す。
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過去のある時間を起点とし「その時より前」を指す。
過去完了形と共に使用する。
She said she had finished the work three days before.
彼女は3日前に仕事を終えたと言った。(この言葉に過去のある時間「said」がなければ、She finished the work three days ago.)
彼女は3日前に仕事を終えたと言った。(この言葉に過去のある時間「said」がなければ、She finished the work three days ago.)
beforeの前に「時間を示す単語」がない。
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つまり単独で使用する場合は「以前」を基本的に意味。
しばしば完了形と併用する。
この文章は「現在」、つまり「話す時間の直前を基準にしているので現在完了形」を使っている。
agoではなくbeforeを使う。他の語を加えない。
agoではなくbeforeを使う。他の語を加えない。
beforeの後に「before dinner、before class」などの他の語が続く場合、この時のbeforeは前置詞で副詞ではない。
○:We have seen the film before.
✖:We have seen the film ago.
私たちは以前この映画を見たことがある。