不定詞

不定詞

不定詞の進行形 — 「~していること」。「to be+動詞ing」で表す。「It seems that/It is said that」と書き換えることができる

➖✔➖不定詞の進行形 -- 「~していること」という意味。述語動詞と同時に行われている動作を表す。「to be+動詞ing」で表す。不定詞の進行形は存在するが、使う必要がある場面は余り多くはない。「I...
不定詞

非述語動詞(準動詞)と共に使う「there be」 — 「不定詞(there to be)・動名詞(there being)・分詞(there being)」と共に使用し「非述語動詞の意味上の主語」として機能

➖✔➖非述語動詞(準動詞。non-predicate verb)は述語にしない動詞形式。動詞の文法範囲に属し、英語の基本的な文法の一つ。「不定詞・動名詞・現在分詞・過去分詞」が含まれる。存在文を表す「...
不定詞

「for+目的語+不定詞」 — 文頭に形式主語itを置いて使用されることが多い

「for+目的語+不定詞」の構文主語として使うFor you to ask Joe would be a big mistake.あなたがジョーに聞いたら、それは大きな間違い。▷For Ann to ...
不定詞

「be+不定詞」 — 未来、計画、責任、命令を表す。使い方の違いを理解し、より多彩なニュアンスで伝える

未来または見込みを表すWe don't know what is to happen to us.私たちたちに何が起こるか分からない。▷We went to have a look at the ro...
不定詞

述語動詞は常に単数・長い不定詞には「it」を形式主語として使う — 主語として使う不定詞の名詞的用法

➖✔➖不定詞の基本「to + 動詞の原形/Not to + 動詞の原形」が基本形動詞の性質を持った名詞、形容詞、副詞を作る主語、目的語として名詞の性質を持つ形容詞として形容詞の性質を持つ副詞として副詞...
不定詞

不定詞の「意味上の主語」 — 主語の人物ではない「実行者」の客観的な状況・称賛や批判を表す。「It + be + 形容詞 + 「for + 人/of + 人」 + to do」

➖✔➖不定詞とその句は独自の目的語と副詞を持つこともできる。不定詞には文法上明確で直接的な主語はなく、不定詞の意味は動作となる。この動作は必ず実行者によって行われなければならない。意味上の主語になる実...
不定詞

不定詞の基本から「受動態・完了形・進行形」 、不定詞の省略、toを「伴う・伴わない」 — ポイントを総まとめ

➖✔➖不定詞 -- 動詞に「名詞・形容詞・副詞」の働きをさせる非述語動詞(準動詞)。主語の人称「I/you/he/she/it」や「単数・複数の数」などに限定されることはない。3つの用法があり、名詞的...
不定詞

形容詞を作る不定詞を使うことが多い「文型・名詞」。同族名詞も同じ性質を持っていることが多い

➖✔➖不定詞には名詞的用法、形容詞的用法、副詞的用法の3つがある。その中で形容詞的用法について扱う。形容詞的用法について次の4つに分けて考える。形容詞を作る不定詞を使うことが多い文型、名詞。一部の動詞...