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関係代名詞 — 先行詞(人や物)を形容詞従属節として補足し、性質や状態をより詳しく伝える

関係詞
➖✔➖


形容詞従属節として
「主語・目的語」になる「名詞」を導く語を関係代名詞と呼ぶ。

関係代名詞は先行詞を補足するために用いられる。

  • 形容詞従属節 — 複合文の名詞または代名詞を修飾する。
  • 先行詞 — 形容詞節に修飾される語(被修飾語)。

同時に形容詞節の中に主語・目的語・形容詞などの一定の文成分を作る。
関係代名詞には主に「who/whom/whose/which/that/as」などがある。

関係代名詞には主格・目的格・所有格の区別があり人と物の区別を指す。
thatの使い方は最も広く、人も物も指すことができる。

関係代名詞は先行詞を補足するための代名詞

人の関係代名詞who

主格who 関係代名詞文の主語となる。
所有格whose 関係代名詞文の中の名詞を修飾。形容詞となる。
目的格whom 関係代名詞文の「動詞・前置詞」の目的語となる。

物の関係代名詞which

主格which 関係代名詞文の主語となる。
所有格whose 関係代名詞文の中の名詞を修飾。形容詞となる。
目的格which 関係代名詞文の「動詞・前置詞」の目的語となる。

人や物の関係代名詞that

主格that 関係代名詞文の主語となる。
所有格whose 関係代名詞文の中の名詞を修飾。形容詞となる。
目的格that 関係代名詞文の「動詞・前置詞」の目的語となる。

人を指す

Is Liam the man who/that wants to see you?
リアムはあなたに会いたい人ですか?(who/thatは従属の中で主語)



Liam is the man whom/that I saw yesterday.
リアムは私が昨日見た男です。(whom/thatは従属節の中で目的語)



We rushed over to help the man whose car had broken down.
私たちは車が故障した男性を助けるために駆けつけました。(whoseは文の中で形容詞)



The boy who threw the stone is the one with curly hair.
石を投げた男の子は白髪だった。



The boys whose names were called stood up.
名前を呼んだ男の子たちは立ち上がった。



物を指す

Please pass us the book whose of which cover is green.
表紙が緑色の本を私たちに渡してください。(whoseは文の中で形容詞。物の場合はof whichと交換することもできる)



The package which/that they are carrying is about to come unwrapped.
彼らが運んでいるかばんが開封されようとしています。(which/thatは文中でcarryの目的語)



The road which joins the villages is very narrow.
村を結ぶ道路は狭い。



関係代名詞that

➖✔➖


文の中で人・物事を指すことができる。
主語としても目的語としても用いることができる。

人を指す

Liam is the person that heard you calling.
リアムはあなたの声を聞いた人。



Liam is the man who lives next door.
リアムは隣に住んでいる人。



物事を指す

The office that deals with passports is upstairs.
パスポートを取り扱うオフィスは上の階にある。



The missile that killed devil was a stone.
悪魔を倒したミサイルはパトリオットだった。



The bus that crashed was carrying 5 passengers.
衝突したバスには5人の乗客がいた。



関係代名詞who

➖✔➖

  • 人を指すために使うことができる。
  • 物事は指さない。

文の中で主に主語や目的語として使われる。

Nothing is difficult to the man who will try.
世の中に難事はない、登ることさえできれば。



The window was broken by the boy who lives opposite.
窓は向こうに住んでいる少年に壊された。



関係代名詞whom

➖✔➖

  • 人を指すために使うことができる。
  • 物事は指さない。

文の中で主に目的語として使われる。

  • 前置詞の目的語として使用する場合 — whomしか使用できない。
  • 前置詞に使用しない場合 — whomの代わりにwhoを使用することもできる。

Emma married the man to whom she was engaged.
エマは婚約した男と結婚した。



The man with whom We traveled couldn’t speak English.
私たちと一緒に旅行している人は英語が話せない。



The bankrupt and the men to whom Liam owed money arranged an accommodation.
破産者とリアムの債権者は協議して調停する。



The author whom they criticized in their view has written a letter in reply.
彼らがコメントで批判したその著者は返信を書いている。



Then We telephoned the doctor whom who Charles had recommended.
そこで私たちはチャールズが推薦した医者に電話をかけた。



関係代名詞whose

➖✔➖


主に形容詞として用いられる。
文の中で人・物事を指すことができる。

He is the man whose car was stolen.
彼は車が盗まれた人だ。



You are the only one whose advice Liam might listen to.
あなたはリアムを忠告に従わせる唯一の人。



The woman whose umbrella you took is very angry about it.
その傘を持って行かれた女性は怒っている。



of whichを含む文やその他の文に置き換えることができる。

He’s written a book whose name I’ve forgotten. ==
He’s written a book the name of which I’ve forgotten. ==
He’s written a book of which I’ve forgotten the name. ==
He’s written a book that I’ve forgotten the name of.
彼は本を書いたが、タイトルは忘れてしまった。

whoseが人を指す場合

自動車を盗まれた人など「of whom」を含む文で置き換えることはできない。

✖:Liam is the man the car of whom was stolen.
○:Liam is the man whose car was stolen.
リアムは車を盗まれた男。

関係代名詞「whichとthat」の違い

➖✔➖


両者は関係代名詞の形容詞節として使用できる。
物を指すときに使える。

  • 非限定的な形容詞節を導く– whichのみ。
  • 前置詞の後に直接目的語を置く– which。
  • 先行詞が不定代名詞「much/little/none/all/many/few/everything/anything/nothing」などに修飾される– that。
  • 先行詞に「the very/the only/the same」などの修飾がある– that。
  • 先行詞に形容詞の最上級または序数語「last/next」などの修飾を含む– that。

物を指すとき

This is the book which/that they asked for.
これは彼らが欲しい本。



We saw something in the paper that/which would interest you.
私たちは新聞であなたが興味を持ちそうなものをいくつか見た。



非限定的な形容詞節を導く — whichのみ

Liam drove too fast,which was reckless.
リアムは運転が速すぎて、結果を考えていない。



We took what he said literally,which may have been a mistake.
私たちは彼の言っていることを文字通りに理解したが、間違っているかもしれない。



The church,which dated back to the 16th century,was destroyed in an earthquake five years ago.
その教会は16世紀に建てられ、5年前に地震で破壊された。



前置詞の後に目的語を置く — which

The treasure some of which has been recovered has been sent to the British Museum.
回収されたいくつかの宝物は、大英博物館に送られた。



We did a fashion shoot on the beach in which the girls were modelling swimwear.
私たちはビーチで水着を着てモデルをしている女の子の写真を撮った。



The pianist made a conquest of every audience for which she played.
そのピアニストは演奏で聴衆を虜にした。



先行詞が不定代名詞「much/little/none/all/many/few/everything/anything/nothing」などに修飾される — that

Liam grasped at anything that might help him.
リアムは役立つかもしれないものは何でも捕まえようとした。



There was little that the enemy could do but surrender.
敵は降伏する以外にできることはほとんどなかった。



All Everything that can be done must be done.
できることはすべてやらなければならない。



A wise man thinks all that he says,and a fool says all that he thinks.
賢者はその言葉を思い、愚者はその考えを口にする。



先行詞に「the very/the only/the same」などの修飾がある — that

Those are the very words that he used.
それらはまさに彼が使った言葉。



This is the only example that I know.
私が知っている例はこれだけ。



先行詞に形容詞の最上級または序数語「last/next」などの修飾を含む — that

This is the most interesting story that We’ve ever read.
これは私たちが読んだ中で一番面白い話。



The first thing that we should do is to work out a plan.
私たちがすべき最初のことは計画を立てること。



関係代名詞を形容詞従属節で述語として用いる — that

Japan is not the country that it was.
日本はもう過去の日本ではない。



Liam is no longer the person that he was.
リアムはもう昔の彼ではない。



Our income is now double the amount that it was ten years ago.
私たちの今の収入は10年前の2倍。



先行詞が人と物の両方を指し並列している — that

Liam was watching the children and parcels that filled the car.
リアムは車に詰め込まれた子供と小包を眺めていた。



The passengers and the suitcases that were still waiting had to be transferred to another plane.
まだ待機中の乗客とスーツケースは別の飛行機に移さなければならなかった。



They log everyone and everything that comes in and out of here.
ここに出入りするすべての人と物は彼らが記録する。



whichとの重複を避ける — that

Which is the book that they need most?
どの本が彼らに一番必要?



関係代名詞「who/whom/whose/of whom/of which」の違い

➖✔➖

whoが主語でwhomが目的格。
実際には目的格の関係代名詞のwhomは

  • 省略されるか
  • whoまたはthatに置き換えられる

ことがよくある。

ただし、前置詞の直後が目的語の場合は

  • whomのみ使用できる
  • 省略はできない

ので注意が必要。

非限定節を導入して目的語とする場合は「who/whom」の両方を使用できる。
省略せずwhomを使用する方が多い。

関係代名詞「whoとwhom」の違い

The man 「that/who/whom」you met just now is called Liam.
あなたが今会ったばかりの男性はリアムと呼ばれている。



Emma brought with her two friends,none of whom I had ever met before.
エマは、私が今まで会ったことのない2人の友人を連れてきた。



This is Liam,「who/whom」you haven’t met before.
これはリアム、あなたは前にそれを見たことがない。



whose/of whom/of which

➖✔➖


関係代名詞whoseは関係形容詞節を導くとき人と物の両方を指すことができる。節の中で形容詞として使用する。

  • of whomは人のみを指す。
  • of whichは物のみを指す。

また、whoseは「of whom/of which」の二つと同じ意味で使用される場合もある。

The girl whose hair is golden is from American.
金髪の女の子はアメリカ人。



The house whose doors are blue is an office building.
青いドアのある家はオフィスビル。



「前置詞+whose+名詞」 — 関係形容詞節を導く

I love my motherland,for whose good future I will work hard.
私は祖国を愛し、その明るい未来のために一生懸命働く。



不定代名詞、最上級など — 「of whom/of which」のどちらかが一般的に使用される

限定句の主語が「few/little/some/most/many/much」などの不定代名詞 — 一般に「of whom/of which」が使用される。

In the room are lots of people,many of whom I don’t know.
部屋には知らない人がたくさんいた。



Liam has a lot of story-books,a few of which I have never read.
リアムはたくさんの物語の本を持っているが、中には私が読んだことのないものもある。



限定句の主語が数字または形容詞の最上級 — 「of whom/of which」が使用される。

The old man has four children,three of whom are college students and one of whom is a manager.
老人には4人の子供がいて、そのうち3人は大学生で、もう1人はマネージャー。



限定節の主語が「all/none/both/none/each」などの不定代名詞 — 「of whom/of which」が使用される。

There are thirty students in their class,all of whom are working hard.
彼らのクラスには30人の生徒がいて、この30人の生徒全員が一生懸命勉強している。



Liam planted two trees last year,both of which are growing well.
昨年、リアムは2本の木を植えたが、どちらも元気に育っている。



副詞節を作るときは「of whom/of which」を使う。

He has two sisters,of whom Emma is the youngest one.
2人姉妹で、エマは末っ子。



There are many countries in Asia,of which China is the largest one amazingly.
アジアには多くの国があり、中国は驚くほどの最大の国。



その他の関係代名詞 — 「but/as/than」

➖✔➖


「but/as/than」は関係代名詞として形容詞従属節を導く。
人を指すことも物を指すこともできる。
形容詞従属節の中で常に主語として働く。

  • but自体には否定的な意味がある。
  • 役割は「that~not/which~not/who~not」に相当する。
  • その前の主文には通常「no/not/little/few/hardly」などの否定的な言葉がある。

but

➖✔➖


導く肯定的な形容詞従属節と否定的な主文は、強く肯定的な修飾効果となる。

There is no mother but loves her own children. == There is no mother that/who does not love her own children.
わが子を愛さない母親はいない。



as

➖✔➖


人を指すことも物を指すこともできる。
限定的な形容詞従属節の中で「主語・目的語・述語」として使われる。

導く形容詞従属節の先行詞の前には「as/such/the same」などの修飾語がよくある。

Liam is as brave a man as ever lived.
リアムは世界で最も勇敢な人だ。



Don’t read such books as are not worth reading.
読む価値のない本を読むな。



➖✔➖


asは関係代名詞として使用される。
非限定的な形容詞従属節を導くため使用される。

導く形容詞従属節は「文頭・文中・文末」に置くことができる。

Okinawa,as we all know,is an inseparable part of Japan clearly.
ご存知のように、沖縄は明らかに日本の切り離せない一部です。



As we all know,Okinawa is an inseparable part of Japan clearly.
ご存知のように、沖縄は明らかに日本の切り離せない一部です。



Okinawa is an inseparable part of Japan clearly,as we all know.
沖縄は明らかに日本と切っても切れない関係にあることはご存知のとおり。



We had coffee after dinner,as is our usual practice.
私たちは食後にコーヒーを飲むのが習慣。



than

➖✔➖


前にはthanなど比較を表す語がある。

Fewer friends than they had expected came to their evening party.
パーティーに来た友達は彼らが予想していたよりも少なかった。



上記3つの関係代名詞を使用する場合、次の2つのフレーズを区別することも必要。

➖✔➖


such~that — このように~。結果の従属節を導くために用いられる。
such~as~ — ~のような。形容詞従属節を導くために用いられる。asは形容詞従属節の中で「主語・目的語・述語」として使われる。

the same~that — 同一人物または物を表す。
the same~as — 同一種類のものを表す。

such文の比較

Liam is such an honest man that we respect him.
リアムはこんなに誠実な人で、私たちはリアムを尊敬している。



Liam is such an honest man as we respect.
リアムは私たちが尊敬するような誠実な人だ。



the same文の比較

This is the same book that We lost.
これが私たちがなくした本。(同じ本のこと)



his is the same book as We lost.
私たちがなくした本はそっくりだ。



「which/as」違いと使い分け — 交換して使用することも可能。

➖✔➖


「which/as」も非限定的な形容詞節を導く。時には交換して使用することもできる。

両者を使い分ける基準は何か。いつwhichを使って、いつasを使わなければならないか?
区別は単語や文、口語において感覚に従うことがよくある。

形容詞従属節では
「whichとthat」「whoとthat」に比べて「whichとas」の区別に対する関心は非常に少ない。

whichとasの使い分け

位置と意味

位置
➖✔➖


as — 文頭、文末に置くことができ主文に挿入することもできる。
which — 一般的に主文の後に配置されている場合はasとしても利用可能な場合もある。

As we all know,reading is very important.
ご存知のように読書は非常に重要。



Reading is very important,which they have already known when they were very young.
読書は非常に重要、彼らがまだ若い頃からにすでに知っていた。



意味
➖✔➖


as — 「~に従って/まさに」。一般的に肯定文に用いられる。
which — 肯定的および否定的な意味を持つ文で使用。

Liam failed in the exam again,as was expected.
予想通り、リアムはまた試験に落ちた.



Liam failed in the exam again,which was unexpected.
リアムはまた試験に落ちた.これは予想外だった.



asを使用

形容詞従属節で修飾された主文の内容が述語動詞の対象である場合 — as
Liam was admitted into the university,as we had expected.
我々の予想通り、リアムは大学に入学した。



固定構文 — as
単語 意味
as has been said before 前にも言ったように
as often happens よくあることですが
as is well known よく知られているように
as we all can see the same 私たち全員が同じことを見ることができるように
as such as そのようなものとして

whichを使用

関係代名詞が主節の結果を表し、「主語-動詞-目的語-補語のSVOC構文」の主語でもある場合 — which
She passed the exam,which made her delighted.
彼女は試験に合格したので、彼女は喜んだ.



節から前置詞目的語を作る場合 — which
We went to the zoo,after which we saw a film.
私たちは動物園に行き、その後映画を見た。



節から主文中の述部の概念全体を表す場合 — 一般的にwhich
Liam can write a letter in English,which I cannot.
リアムは英語で手紙を書くことができるが、私はできない。



主文中のある名詞を指す場合 — 一般的にwhich
Tokyo,which she was born,is our capital.
彼女が生まれた東京は私たちの首都。



主文中の形容詞に代わる場合 — 一般的にwhich
Emma thought me clever,which she herself was.
エマは私が頭がいいと思っていた。



関係代名詞と疑問代名詞の違い

➖✔➖

関係代名詞
形容詞節として先行詞を修飾。名詞節を導くために使用される。
先行詞の名詞節は「主語・目的語・補語」などで使用される。


疑問代名詞

特別な質問文を引き出すための代名詞。
「who/what/which/whose」など。

関係代名詞

➖✔➖


形容詞節として先行詞を修飾し、名詞節を導くために使用される。
先行詞の名詞節は「主語・目的語・補語」などで使用される。

We don’t know who will come.
誰が来るかはわからない。



Tell me whose wallet this is.
これが誰の財布か教えてね。



He revealed who leaked a confidential police report.
彼は警察の機密報告の内容を漏らした男だと言った。



関係代名詞what — 「何」と「どんな」を表す2つの使用法がある。

Can you see what the sign says?
看板に何が書いてあるか分かる?



What the sign says is none of your business.
あなたには何の関係もないと看板に書いてある。



関係代名詞what — 名詞節または不定詞を導く

I really don’t know what all the fuss is about.
こんな騒ぎになっているのか、私は本当に知らない。



Tell me what happened from start at the beginning.
何が起きたか最初から始めて教えてくれ



I don’t know what finally decided her,but she agreed.
何が彼女を最終的に決定させたのかはわからないが、彼女は同意した。



He quickly assessed what alternatives were open to him.
彼はすぐに採用できる方法を見積もった。



It was several minutes before we realised what was happening.
数分後、私たちは何が起こっているのか理解した。



everを含む複合関係詞

➖✔➖


everを含む複合関係詞は「what/who/which」にeverを追加して「whatever/whoever/whichever」などを構成。
名詞節、副詞節などを導くために使用できる。

I’ll take whichever books you don’t want.
私はあなたが望まない本を取る。



I don’t believe in letting children do whatever they like.
私は子供に好きなことをさせるのは賛成しない。



Whoever you are,you can’t enter this building.
あなたが誰であろうと、この建物に入ることはできない。



➖✔➖

  • everを含む複合関係詞は、anyに相当する主語の従属節と目的語の従属節を導く。
  • that節を導くときはno matterに相当。

上記の文もanyとno matterを使い、次のように記述できる。

I don’t believe in letting children do anything that they like.
私は子供に好きなことをさせるのは賛成しない。



No matter who you are,you can’t enter this building.
あなたが誰であろうと、この建物に入ることはできない。



疑問代名詞

➖✔➖


質問文を引き出すための特別な代名詞。
「who/what/which/whose」など。
人や物事について「何・誰がほしい・起こったのか・するのか」など知りたいことを尋ねる。

Who won the men’s finals in the tennis?
男子テニス決勝で誰が勝ったの?



Who’s doing the food for your party?
誰があなたのパーティーのために食べ物を準備するの?



What time is the next bus due?
次のバスは何時に来る?



What was her explanation for why she was late?
彼女は遅刻した理由をどのように説明したの?



Which minister carries responsibility for the police?
どの大臣が警察を担当しているの?



Which graduates command the highest salaries?
どの卒業生が最高の給料をもらっているの?



Whose stupid idea was this?
誰のバカな考えだ?



Whose name is after yours on the list?
あなたの名前の後にリストに載っているのは誰?



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