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「陳述・疑問・命令・仮定」英語の動詞が持つ4つの「語調(アクセント)」を使いこなし、より幅広いニュアンスで伝える

句・節・文

動詞のニュアンスについて

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「語調」とは — 文章中における言葉の調子のこと。「アクセント・イントネーション」など話すときの抑揚を意味する。話し言葉も含める。

英語の動詞が持つ語調。私たちが普段日常生活で使う

  • 「間接的な(穏やかな)語調」
  • 「懐疑的な(疑いのある)語調」
  • 「ぎこちない(ぶっきらぼうな)語調」
  • 「恐れる(怖い)語調」

などの「語調」とは異なる。「日常生活で使う語調」は英語の「動詞の語調」とは関係ない。

動詞の語調は「動詞の一種の形式」。

言葉の意図によって動詞には異なる形が必要になる。いわゆるニュアンス(mood)というもの。

ただ、語調の分類については文法の専門家によって異なる見方がある。

語調を

  • 陳述の語調
  • 疑問の語調
  • 命令の語調
  • 仮定の語調

の4種類に分ける専門家もいれば

  • 陳述の語調
  • 命令の語調
  • 仮定の語調

の3種類分ける専門家もいる(「疑問の語調」は「陳述の語調」の中にある)。

陳述の語調について

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陳述の語調(indicative mood) — 事実を陳述したり意見を出したりするために使用する。
英語の文のほとんどは陳述の語調。

「時制や語調について考える」というときは、主に陳述の語調の動詞の変化を指すことになる。

She did very well in the examination.
彼女は試験でとても良い成績を収めた。



Emma heard the front door shut.
エマは玄関のドアが閉まるのを聞いた。



We wonder if We might use your phone.
あなたの電話を使ってもいい。



She lived there happily for a year.
彼女はそこに1年間楽しく住んだ。



疑問の語調について

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疑問の語調(interrogative mood) — 質問をするために使用する。
英語の疑問文はすべて疑問の語調に属している。

Where do you come from?
あなたはどこの人?



Why are you so nervous?
どうしてそんなに緊張してるの?



What did they do that for?
彼らは何のためにそんなことをしたの?



How many windows are broken?
何枚窓を割ったの?



Why don’t you think more about other people?
君はどうして人のことをあまり考えないのか?



命令の語調について

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命令の語調(imperative mood)は

  • 命令
  • 要求
  • 招待
  • 勧告
  • アドバイス

などを示すために使用される。

英語の命令文は命令の語調に属している。

命令の語調では動詞は原形を用いなければならない。
否定形は動詞の原形の前に「do not」または「don’t」を加える。

Come and sit on the wooden chair .
さあ、木の椅子に座って。



Get up and dress quickly.
起きて、早く服を着なよ。



Let’s go to the music festival tonight.
今夜音楽祭に行こう。



Try holding our breath to stop sneezing.
くしゃみを止めるために息を止めてみよう。



Stop throwing stones at the stray dog,darling.
野良犬に石を投げるのはやめてよ、ダーリン。



Do not touch these wires.
電線に触れないでね。



Don’t get her talking about her illnesses.
彼女に病気の話をさせないで。



命令の語調の否定形は「never」を使って示すこともある。

Never consult someone till trouble troubles you.
トラブルに悩まされるまでは決して人に相談しないで。



Never speak to us like that again.
二度とそのように私たちに話しかけないでね。



Never put off till tomorrow what you can do today.
今日できることを明日まで延期しないで。



仮定の語調について

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仮定の語調(subjunctive mood) — 仮定的な状況や主観的な願望を表すために使用される。

英語の仮定の語調の使い方は限られており、主に条件従属節や特定の文型に使用される。

She behaves as though she were the owner.
彼女はまるで主人のように振る舞っている。



We wish (that) We hadn’t spent so much money.
私たちがこんなにたくさんのお金を使っていなければよかったのに。



If only We knew the answer to their question.
彼らの質問の答えを知っていればよかったのに。



Long live the solidarity of the people of our company.
当社の社員の団結に万歳。



If We had been taller,We would have joined the volleyball team.
もし私たちがもっと背が高かったら、バレーボールチームに入っていただろう。



If We were you, We’d plant some trees round the house.
もし私たちがあなただったら、家の周りに木を植える。



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