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連結動詞・動作動詞・感覚動詞 — 「動詞の後にある名詞や形容詞をつなぐ」・「出かける・遊ぶ・書くなど人の行動」・「見る・聞く・匂うなど人が感じること」

動詞

連結動詞

➖✔➖


連結動詞(Link Verb)と呼ばれる。
動詞の後にある名詞や形容詞をつなぐ。連結動詞はおそらく最も基本の動詞。

  • 連結動詞としてそれ自体に意味があるが、述語として単独で使用することはできず。
  • その後に補語と呼ばれる述語が続き主語の「状況・性質・特徴」などを説明する構文を構成。

連結動詞にはbeを始め、いくつかの形式がある。
単独で述語を作ることはできない。「形容詞・名詞」などの述語と共に使用しなければならない。

ただ、一部の連結動詞は動詞として単語の意味を持ち、述語として単独で使用することができる。

主な連結動詞の種類
状態の連結動詞
継続の連結動詞
印象の連結動詞
感覚の連結動詞
変化の連結動詞
終止の連結動詞
主な連結動詞の単語
単語 意味
be ある
become なる
get 得る
grow 育つ
turn 振り向く
sound 聞こえる
look 見る
smell 匂う
taste 味がする
It smells delicious.
それはとても美しい匂いがする。(deliciousは形容詞であり、副詞ではない)



Liam fell ill yesterday.
リアムは昨日病気になった。(fell — 連結動詞であり後に補語、主語の状況を説明)



Liam fell off the ladder.
リアムははしごから落ちた。(fell — 動作動詞であり、単独で述語)



状態の連結動詞

➖✔➖


主語の状態を表すために使用される。
be動詞が使え、補語とともに主語の個性を説明する。

Liam is a teacher.
リアムは教師だ。



継続の連結動詞

➖✔➖


主に対象が「状態・態度」を「継続・維持」することを示すために使用される。
「keep/rest/remain/stay/lie/stand」がある。

Liam always kept silent at meeting.
リアムは会議中はいつも黙っていた。



This matter rests a mystery.
このことはまだ謎のままだ。



印象の連結動詞

➖✔➖


見えるという概念を表すために使われる。
主に「seem/appear/look」がある。

She looks tired.
彼女は疲れているように見える。



She seems to be very sad.
彼女は悲しそうに見える。



感覚の連結動詞

➖✔➖


感覚の連結動詞には主に「feel/smell/sound/taste」がある。

This kind of cloth feels very soft.
この布は手触りが柔らかい。



This flower smells very sweet.
この花はいい香りがする。



変化の連結動詞

➖✔➖


これらの連結動詞は主語がどのようになるかを表す。
変化の連結動詞は主に「become/grow/turn/fall/get/go/come/run」がある。

He became mad after that.
それ以来、彼は気が狂った。



Emma grew rich within a short time.
エマはそんなに長くないうちに金持ちになった。



終止の連結動詞

➖✔➖


主語が動作を終了する。
主に「prove/trun out」がある。「証明、~になる」を表す。

The rumor proved false.
このデマはうそであることを証明した。



The search proved difficult.
捜査立証は難しい。



Her plan turned out a success.
彼女の計画はついに成功した。



動作動詞

➖✔➖


「出かける・遊ぶ・書く」など人が行動することを示す。(runで走ってjumpで踊ってlaughで笑う)
これらはすべて述語に動作動詞を使わなければならない。

不定詞を動詞と繋ぐときに意味が異なる特殊な動詞がある。
多くの学習者を悩ませる「stop/forget/remember/regret」。

  • 不定詞のto do
  • 動名詞のdoing

を使うとき、両者の意味の違いは何か。

次の2つの文で確認。

When the teacher came in,they stopped to read.
先生が入ってくると、彼らは読むのをやめた。



When the teacher came in,they stopped talking.
先生が入ってくると、彼らは話すのをやめた。



  • 1つ目の文 — 先生が入ってきたとき、彼らは立ち止まって本を読み始めた。
  • 2つ目の文 — 先生が入ってきたとき彼らは話をやめたという意味。
  • stop to do — そのときやっていることをやめて別のことを始めることを意味する。
  • stop doing — そのときやっていることを中断することを意味する。
  • 「to do」は未来のことを表し、そのときやっていることをやめて新たに始める
  • doingは基本的に以前の意味があり、そのときやっていることを中断して終わり。

「forget/remember/regret」の3つも基本的に同じ。
doingはすでにやったことを、「to do」はまだやっていないことを始めると覚えておけば大丈夫。

感覚動詞

➖✔➖


「見る・聞く・匂う」など人が何かに対して感じることを示す。

「see/watch/notice/look at/hear/listen to/smell/taste/feel」+「do/doing」

  • doは動作の完全性、信頼性を表す。
  • doingは動作の継続性、進行性を表す。

主語-動詞-目的語-補語(SVOC)の第5文型を使い「SはOがCするのをVする」。

I saw him work in the garden yesterday.
昨日彼が庭で働いているのを見た。



I saw him working in the garden yesterday.
昨日私は彼が庭で働いているのを見た。



彼が仕事をしている様子を見た事実を強調する。

must — 当然、必ず。話し手の主観的な見方に重点を置く

➖✔➖


時制の変化がない。否定式はmustn’t。
「Must I/we」の疑問文では否定的な答えはneedn’tをよく使うことに注意。

Must I go?
必ず行くの?



No,you needn’t.
いいえ、必要ない。



need — 必要、需要

➖✔➖


動作動詞としても使えるし形容詞としても使えるので、使い方には注意が必要。
動作動詞を作る場合、need後に「名詞・動名詞・不定詞」。

We need to go.
私たちは行かなければならない。



助動詞を作る時、後に動詞の原形。

You needn’t come tomorrow if you are busy.
もしあなたが忙しいなら、明日は来る必要はない。



述語動詞を複数形として使う場合

「both/some/few/many」などが主語や修飾主語として使用される場合

Both of our parents are over seventy years old.
私たちの両親は二人とも七十歳を超えている。



Many students in our class have creative thoughts and wide knowledge.
私たちのクラスの多くの学生は、創造的な考えと幅広い知識を持っている。



「the+形容詞」を主語とし、ある種類の人や物事を表す場合

The aged are well taken care of by the government.
高齢者は政府によってよく世話されている。



The poor are often looked down upon by the rich.
貧乏人は金持ちから見下されることがよくある。



The young have respect for the old in Germany.
ドイツでは若者は老人を尊重する。



複数形名詞を修飾する場合

➖✔➖

a number of a lot of any of
most of the rest of some of
none of all of

などがある。

Most of the teachers are responsible and knowledgeable.
ほとんどの教師は責任感があり、知識が豊富。



A number of books have been published on the subject.
このテーマについては多くの本が出版されている。



None of the books attract us a lot.
どの本も私たちをあまり惹きつけない。



the number of — ~の数を表す。述語動詞は単数。

The number of books published on this subject is simply amazing.
このテーマで出版された本の数は驚くべきもの。



The number of foreign visitors to Japan has been increasing over the last several years.
ここ数年、日本を訪れる外国人観光客の数が増加している。



集合名詞を主語とする場合・名詞が全体を表す場合・名詞が集団中の個体を強調する場合

➖✔➖

  • 集合名詞を主語とする場合・名詞が全体を表す場合 — 述語動詞は単数形を使う
  • 名詞が集団中の個体を強調する場合 — 述語動詞は複数形を使う

The family is the basic unit of society.
家族は社会の基本単位。



The family have agreed among themselves to spend their vocation in Germany.
家族はドイツで召命を過ごすことに同意した。



並列構文を主語とする場合の述語動詞の「単数形・複数形」の使い分け

「and/both~and」で接続された並列主語の述語動詞 — 通常、複数形を使用

Liam and Emma are both interested in it.
リアムもエマも興味を持っている。



Both brother and sister are college students.
兄妹はどちらも大学生。



andによって接続された2つの並列主語が「each/every/no」によって修飾される — 述語は単数形

Every boy and (every) girl likes the book.
男の子も女の子もこの本が好き。



No desk and (no) chair was seen in the room.
部屋に机や椅子が見えない。



andによって接続された2つの数が加算される — 述語動詞は単数形または複数形

seven and nine 「makes/make」 sixteen.
7に9を足すと16になる。



andによって接続された2つの語が同じ人や物事を指す — 述語は通常、単数形

A cart and horse was seen in the distance.
遠くに馬車が見えた。



「or/nor/either~or/neither~nor/not only~but also/not~but」などによって接続された並列主語

➖✔➖


述語動詞は通常、最も近い主語と一致する(近接の原則(関連する項目をまとめてグループ化すること)に従う)

She or I am wrong.
彼女が間違っているのではなく、私が間違っている。



Either you or she has taken it.
あなたが持っているのではなく、彼女が持っている。



Not only the children but also the mother wants to go.
子供たちだけでなく、母も行きたい。



このような文型の疑問文形式

Were you or she there?
あの時はあなただったのか、それとも彼女がそこにいたのか?



Are either you or Liam to blame?
あなたのせい、それともリアムのせい?



カジュアルな文体では
「neither~nor」などの個別構文が主語と接続されている — 述語は「単数形・複数形」を使用できる。

Neither her father nor her mother 「have/has」 come.
彼女のお父さんもお母さんも来なかった。



「as well as/as much as/rather than/more than/no less than」などによって接続されている述語動詞は通常、前の主語と一致

The teacher as well as the students has read it.
学生だけでなく先生も読んだことがある。



The teacher rather than the students is to blame.
責められるべきは学生ではなく先生だ。



doとdoes — 一人称、二人称、三人称による使い方の違い

➖✔➖


doとdoesの使い方簡単にまとめると、

  • do — 動詞の原形。「一人称・二人称・三人称」複数形に使用。「I/you/we/they」、固有名詞、一般名詞の複数。
  • does — 三人称単数に使用。「he/she/it」、固有名詞、一般名詞の単数。

一人称
話者自身を指す — 人は一人称と呼ぶ。私、私たち。
文学作品では一人称は私が作者にも架空の人物にもなる。
二人称
聞き手を指す — 人は二人称。あなた、あなたたち。
三人称
話し手と聞き手以外の第三者を指す — 人は三人称。「彼・彼女・彼たち・彼女たち」、固有名詞、一般名詞の単数。

固有名詞の場合、固有名詞が

  • 一人ならDoes
  • 複数ならDo

になる。

Do Liam and Noah play baseball?
リアムとノアは野球をしますか?
Does Liam play baseball?
リアムは野球をしますか?

Do/Doesを使った例

What do We do?
どうしようか?



What do you do?
お仕事は何をなさっているの?



They do.
彼女らはそうする。



does/everybody does.
誰もがそうする。



Yes,it does.
はい、そう。



Perhaps,she does.
おそらく、彼女はそうする。



Yes,she does.
はい、彼女はそうする。



Yes,it does.
はい、そう。



Do good
良いことをする



Do into
に行う



Does Liam?
リアムは?



Do over
やり直す



Do this.
これを行う。



Do well
うまくやる



She does not go.
彼女は行かない。



What does that do?
それは何をするためのもの?



Does Emma speak English?
エマは英語を話すの?



Does she like coffee?
彼女はコーヒーが好き?



Does she study English?
彼女は英語を勉強しているの?



「When do/When does」 breakfast begin?
朝食はいつ始まるの?



When do you arrive?
いつ到着するの?



When does she return?
彼女はいつ戻ってくるの?



When does she leave?
彼女はいつ出発するの?



When do they arrive?
彼女らはいつ到着するの?



When do they board?
彼女らはいつ搭乗するの?



When do you dine?
いつ食事をするの?



When do bread come in?
パンはいつ入ってくるの?



When does she read it?
彼女はいつそれを読むの?



When do you get up?
いつ起きるの?



When does it arrive?
何時に到着するの?



When does she get in?
彼女はいつ入るの?



When does she watch TV?
彼女はいつテレビを見る?



When does school break up?
学校はいつ休校するの?



When does the book store close?
本屋はいつ閉まるの?



When does the tournament begin?
トーナメントはいつ始まるの?



When does the performance begin?
公演はいつ始まるの?



When does the train go?
電車はいつ出発?



When does it get there?
いつそこに着くの?



When does it leave Tokyo?
いつ東京を離れる?



「動詞+for」の基本的な組み合わせ

扱うフレーズ
単語 意味
account for 説明・原因が一定数の割合を占める
act for のために行動する
allow for を考慮して・ を考慮に入れて思いやる
answer for に対する答え・に対する責任
apologize for のために謝罪する
apply for 申請する
blame for 恨む・責める
call for 呼ぶ・大声で誰かを迎えに行く
care for 関心を持って欲しい
change for に置換
exchange for と交換して・交換する
excuse for のために許す
hope for 希望あり・期待あり・望んでいる
leave for を離れて・出発する
listen for 注意して聞いて・耳を傾ける
long for 渇望・想像を絶する
look for 期待を探す
make for 向かうことは・攻撃する
mistake for と勘違いする
pay for のために支払う・ のための代価を払う
prepare for に備えて・心理的に準備をしている
provide for に扶養を提供する・準備がある
send for 呼ぶ・人を派遣して招待する
stand for 表す・容認
take for と見なす・ と誤認する
thank for 感謝する
wait for 待つ
wish for 希望・祈り

account for — 説明、~の原因が一定数の割合を占める

How can you account for the accident?
この事故をどう説明するの?



We want you to account for every cent you spent.
あなたが使っているすべてのお金の用途を説明してほしい。



Recent pressure at work may account for her behavior.
彼女の行動は最近の仕事のストレスによるものかもしれない。



One small child was still not accounted for.
もう一人の子供が行方不明になっている。



African Americans account for 13% of the US population.
アフリカ系アメリカ人はアメリカ人口の13%を占めている。



act for — のために行動する

Please act for us during our absence.
私たちがいないときは事務を代行してほしい。



I acted for our captain while he was in hospital for a while.
キャプテンがしばらく入院している間、私は彼の代理を務めました。



allow for — を考慮して、~を考慮に入れて思いやる

They should allow for every possible delay.
彼らはあらゆる遅延の可能性を考慮しなければならない。



They must allow for his youth.
彼らは彼の若さを理解しなければならない。



answer for — に対する答え、に対する責任

I will answer for it.
お答えします。



One day we’ll have to answer for what we’ve done.
いつか私たちは今日のことに責任を負わなければならない。



We agree but We can’t answer for our friends.
私たちは同意するが、友達のために答えることはできない。



「answer for」は通常、未来の時制を含む文に使用。その後に名詞や代名詞を使う。
that従属節を使うことはない。

that従属節を使うには、まず形式目的語itを使う必要がある。

We can’t answer for his honesty == We can’t answer for it that he is honest.
私たちは彼が誠実であることを保証することはできない。



apologize for — ~のために謝罪する

Liam apologized for not being able to meet her.
リアムは彼女を迎えに行けなかったので謝罪した。



We must apologize for the delay in replying to your letter.
タイムリーに返信できなかったので、私たちは謝らなければならない。



apply for — 申請する

Liam applied for a job as an English teacher.
リアムは英語教師としての仕事を申し込んだ。



We applied to the government for financial help.
私たちは政府に経済援助を申請した。



blame for — 恨む、責める

Movies have been blamed for the crime wave.
映画は犯罪率の上昇に責任を負うと指摘されている。



The conductor is blamed for the accident.
車掌はその事故で非難された。



call for — 呼ぶ、大声で誰かを迎えに行く

The baby is calling for her mother.
赤ん坊は母親を呼ぶ。



We’ll call for you at five o’clock.
5時に迎えに行く。



care for — 関心を持って欲しい

She always cares for my health.
彼女はずっと私の健康に関心を持っている。



Would you care for some tea?
お茶はいかが。



change for — ~を~に置換

We’d like to change this dress for another.
私たちは同じデザインの服に着替えたい。



The boy changed soiled clothes for clean ones.
この男の子は汚れた服を脱いできれいな服に着替えた。



exchange for — ~と交換して、交換する

We’ve just bought this tie,but can We exchange it for that one?
私たちはこのネクタイを買ったばかりが、それを交換してもいい?



Can We exchange pounds for dollars here?
ここでポンドをドルに両替してもいい?



excuse for — ~を~のために許す

Emma excused him for being late.
エマは彼の遅刻を許した。



Excuse me for bothering you.
お邪魔して申し訳ない。



hope for — 希望あり、期待あり、望んでいる

Emma is hoping for her son’s early marriage.
エマは息子が早く結婚することを望んでいる。



There is every reason to hope for success.
成功を期待する十分な理由がある。



leave for — ~を離れて、出発する

She left for New York yesterday.
彼女は昨日ニューヨークに行った。



They are leaving London for Paris on Friday.
彼らは金曜日にロンドンを出てパリに行く。



listen for — 注意して聞いて、耳を傾ける

Emma listened for his step.
エマは彼の足音が聞こえないか注意している。



The children listened for the clock to announce the New Year.
子供たちは新年の鐘を聞くのを待っている。



long for — 渇望、想像を絶する

The children are longing for the holidays.
子供たちは休みを待ち望んでいる。



Emma longed for him to ask her to dance.
エマは彼が彼女にダンスを踊るように頼むことを待ち望んでいた。



look for — 期待を探す

We were looking for the missing child.
私たちは行方不明になった子供を探している。



We are looking for Liam to arrive any day now.
私たちはリアムがいつ到着するか期待している。



make for — 向かうことは、攻撃する

It’s late.They’d better make for home.
もう時間がないから、早く家に帰ったほうがいいだろう。



The dog is making for the thief.
犬が泥棒に飛びかかっている。



Early rising makes for good health.
早起きは健康によい。



mistake for — と勘違いする

He is often mistaken for a famous singer.
彼はよく有名な歌手と間違えられる。



I’m sorry.I mistook you for a friend of mine.
申し訳ないが、私はあなたを私の友人と間違えた。



pay for — ~のために支払う、~のための代価を払う

Did you pay for the book?
その本の代金はもう払った?



They’ll have to pay for their selfishness some day.
いつか彼らは彼らの利己的な代価を払うに違いない。



prepare for — に備えて、心理的に準備をしている

The students are preparing for the final examination.
学生たちは期末試験の準備をしている。



Liam had prepared himself for bad news.
リアムは悪いニュースに対してすでに心の準備ができている。



provide for — に扶養を提供する、準備がある

Liam died without providing for his widow.
リアムは未亡人のために何も残さず死んだ。



The children are well provided for.
子供たちはよく世話になった。



They did not provide for such a large increase in price.
彼らはそのような大幅な価格上昇の準備ができていなかった。



send for — 呼ぶ、人を派遣して招待する

Have you sent for the doctor?
医者を呼んだの?



They must send for him to repair the machine.
彼らは彼を機械の修理に行かせなければならない。



stand for — 表す、容認

What does this letter stand for?
この文字は何を表しているの。



We won’t stand for being treated like a child.
私たちを子供扱いするのは許せない。



take for — と見なす、~と誤認する

Liam took her smile for agreement.
リアムは彼女の微笑みを同意と見なした。



We took him for Mr Liam.
私たちは彼をリアムさんと間違えた。



thank for — 感謝する

Thank you for your help.
助けてくれてありがとう。



Liam thanked her for her advice.
リアムは彼女がアドバイスしてくれたことに感謝している。



wait for — 待つ

They waited for the bus for half an hour but it didn’t come.
彼らはバスを30分待っていたが、車はずっと来なかった。



wish for — 希望、祈り

She wishes for a computer.
彼女はパソコンを欲しがっている。



Emma closed her eyes and wished for her mother to get better.
エマは目を閉じて、母の健康がよくなるように祈った。



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