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「不定詞と動名詞」を目的語として使う際の「動作の前後」の関係と「受動態・能動態」の使い分け

動名詞

不定詞・動名詞の両方を使うことができ、意味も同じ動作動詞

不定詞・動名詞の両方を使うことができ、意味も同じ動作動詞
単語 意味
like 好き
love 愛している
hate 憎む
prefer 好む
begin 開始する
start 開始する
continue 継続する
can’t bear 耐えられない
bother 手間をかける
intend 意図する
attempt 試みる
cease 停止する
She likes 「travelling/to travel」 alone.
彼女は一人旅が好きだ。



She began 「doing/to do」 this job last year.
彼女は去年からこの仕事を始めた。



Don’t bother to 「get/getting」 dinner for us.
私たちのために料理を作ってもらう手間はいらない。



「would/should」と「like/love/hate/prefer」が接続されている場合、その後は不定詞しか使用できない。

We’d like to drop in and see you tonight.
今夜お会いしましょう。



you should hate to touch insects with your bare hands in the summer.
夏に素手で虫に触れるのは嫌ですよね



「begin/start」を使う際のポイント

  • 「begin/start」自体が進行形
  • 「begin/start」後に「like/know/realize/understand」などの状態動詞を使う

その後の動作を表すには不定詞しか使用できない。

She is beginning to work in that company.
彼女は間もなくその会社に就職する。



After the talk with her English teacher,she began to like English.
英語の先生と話をしてから、彼女は英語が好きになった。



「forget/remember/regret」後に続く不定詞と動名詞の意味が異なる

➖✔➖


動詞「forget/remember/regret」などが

  • 不定詞を使う場合 — 非述語動詞が表す動作は述語動詞の「動作の後」に発生する。
  • 動名詞を使う場合 — 非述語動詞が表す動作は述語動詞の「動作の前」に発生する。

We forgot to tell you about it.
私たちはあなたにそのことを言うのを忘れた。



We remembered giving the book to Noah,but she said We didn’t.
私たちはノアに本をあげたのを覚えているが、彼女は貰っていないと言った。



また
「forget/remember/regret」などが「動名詞・動名詞の完了形・不定詞の完了形」を目的語とする — 意味は同じ。

We regretted breaking the rules of our class. == We regretted to have broken the rules of our class. == We regretted having broken the rules of our class.
私たちは規則に違反したことを後悔している。



mean後に続く不定詞と動名詞の意味が異なる

➖✔➖


動詞meanは目的語として

  • 不定詞を使うとき — 「するつもり、したい」
  • 動名詞を使うとき — 「意味する」

という意味を表す。

We didn’t mean to bother you.
私たちはあなたを邪魔したくなかった。



What Liam said means going there by air.
リアムが言ったのは飛行機でそこに行くことを意味する。



名詞のmeaning

He had found the meaning in life at the end.
彼は最後に人生の意味を見つけた。



meaning and purpose of this novel is a little bit difficult for me.
この小説の意味と目的は私には少し難しい。



meaning of our life is proceeding this work.
私たちの人生の意味は、この仕事を進めること。



形容詞のmeaning

I have bothered about his meaning look.
私は彼の意味深な表情が気になった。



try後に続く不定詞と動名詞の意味が異なる

➖✔➖


tryは目的語として

  • 不定詞を使うとき — 「何とかして、できるだけやる」
  • 動名詞を使うとき — 「やってみる」

という意味を表す。

We’ll try to catch up with our class.
私たちは全力を尽くして学生たちに追いつく。



We tried reading the text without consulting our dictionary.
辞書を引かずにテキストを読んでみた。



「need/require/want/deserve」後に続く不定詞と動名詞の「態」が異なる

➖✔➖


「need/require/want/deserve」など「必要」を表す動詞の後の目的語 — 目的語は不定詞でも動名詞でもよいが、その「態」は異なる。

  • 不定詞 — 受動態で受動的意義を表す
  • 動名詞 — 能動態で受動的意義を表す

The flowers need watering every day. == The flowers need to be watered every day.
花は毎日水をやる必要がある。



「need/require/want」の後に「文の主語の動作動詞」が続く — 動名詞ではなく不定詞のみを使用できる。

We need to water the flowers every day.
私たちは毎日花に水をやる必要がある。



「can’t help」後に続く不定詞と動名詞の意味が異なる

➖✔➖

「can’t help」後に目的語として

  • 不定詞を使うとき — 「何かを手伝うことができない」
  • 動名詞を使うとき — 「思わず何かをして、思わず何かをしてしまう」

という意味。

We’re very busy now,so We can’t help (to) clean the room.
私たちは今忙しいので、部屋の掃除を手伝うことができない。



The boy couldn’t help crying when he saw his mother again.
少年は母親と再会したとき、涙をこぼさずにはいられなかった。



以下の2つの動詞の後に不定詞や動名詞(必ずしも目的語として使われるとは限らない)を付ける時は意味も異なる

  • go on to do 物 — (あることをした後)別のことを続けてやる(不定詞は副詞を作る)
  • go on doing — ずっとやっていることを続ける(動名詞は副詞を作る)
I put a toy in a box and I go on to clean my room.
おもちゃを箱に入れて部屋の掃除を始める。



I go on cleaning my room.
私は部屋の掃除を続ける。



  • stop to do 物 — 今やっていることを止めて別のことをする(不定詞は副詞を作る)
  • stop doing 物 — やっていることをやめる(動名詞は目的語を作る)
She stopped to pick up a purse .
彼女は財布を拾うために立ち止まった。(歩いていて、財布を拾うために立ち止まった)



She stopped picking up a purse.
彼女は財布を拾うのをやめた。(誰かの財布を拾おうとしていたものの、やっぱりやめた)



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