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助動詞mustとoughtの使い方

助動詞

must

必須、しなければならない

They must be careful.
気をつけなければならない。



We must show concern for others.
私たちは人のことを気にしなければならない。



Must they leave so early?
彼らはこんなに早く出発しなければならないの?



必ず(肯定的な推測を表す)

This must be their room.
これはきっと彼らの部屋。



She must have missed the train.
彼女はきっと乗り遅れたに違いない。



He must be worrying about it.
彼はきっとこのことで悩んでいるに違いない。



mustの否定形は「must not/mustn’t」 — 「絶対に要らない、許さない」を表す

You mustn’t be late again.
もう遅刻しないでね。



They mustn’t make so much noise.
そんなに騒がないでね。



must付きの質問に答えるときは「mustn’tではなくneedn’t」

Must We do all these exercises?
これらすべての演習を行う必要があるの?



No,you needn’t.
いいえ、必要ない。



oughtはtoと共に使用しなければならない

すべき(意味はshouldとあまり違わないが、口ぶりは少し重い)

They ought to help each other.
彼らは助け合うべきだ。



Oughtn’t they to try again?
彼らはもう一度やってみるべきではなかったろうか?



Ought she to go?Yes,she ought.
彼女は行くべき?はい、行くべき。



受動構文で使用できるものもあれば、不定詞の完了形または進行形で使用できるものもある。

Liam ought to be criticized.
リアムは批判されるべきだ。



We ought to have helped them.
私たちは彼らを助けるべきだった。



It isn’t what We ought to be doing.
これは私たちが今すべきことではない。



肯定的な憶測

Emma ought to be up now.
エマはもう起きているはずだ。



She ought to have received our fax.
彼女はもう私たちのファックスを受け取ったはずだ。



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