形容詞を作る不定詞を使うことが多い「文型・名詞」。同族名詞も同じ性質を持っていることが多い

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不定詞には名詞的用法、形容詞的用法、副詞的用法の３つがある。
その中で形容詞的用法について扱う。

形容詞的用法について次の４つに分けて考える。

形容詞を作る不定詞を使うことが多い文型

Do you have anything more to say?
何か言いたいことはあるの?

Emma wanted to get something to read．
エマは本を探して読みたいと思っている。

Liam was the first person to think of the idea．
リアムはこの考えを生んだ最初の人だ。

There’s nothing to be worried about．
何も悩むことはない。

They need someone to help with the typing．
彼らはタイピングを手伝ってくれる人が必要。

He’s a nice person to work with．
彼は一緒に仕事をするのによい人だ。

It’s time to start spring sowing．
今はもう春の放送が始まる時だ。

That’s the best way to solve the problem．
これはこの問題を解決する最善の方法だ。

This will be a good opportunity to exchange experience．
これは経験交流する良い機会になるだろう。

They have no right to talk like that．
彼らにそんなことを言う権利はない。

We’d like to have a chance to see more of him．
私たちは彼にたくさん会う機会があることを願っている。

They haven’t kept their promise to write us regularly．
彼らは私たちに定期的に手紙を書くという約束を守っていない。(be promise to — 約束を守る)

Emma made no attempt to take a medical degree.
エマは医学の学位を取ろうとしなかった。

I could see Emma anxiety to settle the thing herself．
私はエマが自分でこの問題を解決したいと思っているように見える。

She was anxious to His eagerness to go with us.
彼女は私たちと一緒に行きたいという彼の熱意を切望していました。

Perhaps in years to come which are to come they shall meet again.
おそらく今後数年間で、彼らは再び会うことになるだろう。

You are invited to a party which is to be held on Tuesday in our club．
火曜日にクラブで行われるパーティーに招待する。

It was a bad season in which to have outings．
ハイキングには不向きな季節だ。