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接続詞としての「as」 — 時間を表す・譲歩を意味しthoughに相当。対義文に用いられる。

接続詞

接続詞としての「as」

As time passed, environment seemed to get worse.
時間が経つにつれて、環境は悪化しているようだ。



前置詞with — 従属節を用いずに名詞を接続するとき

With the development of modern technology and industry, more and more waste is produced.
現代の技術と産業の発展に伴い、汚染はますます深刻化している。



だが・しかし

➖✔➖


譲歩を意味する。
語調はやや弱いもののthoughに相当。対義文に用いられる。

Boy as Liam was, Liam behaved like a girl.
リアムは少年だが、女の子のように振る舞う。



Much as We like you, We couldn’t live with you.
私たちは君が好きだが、君と一緒に暮らすことができない。



Try as Liam would ,He couldn’t open the door.
リアムは何度も試みたが、まだドアを開けられなかった。



時間を表す — ~な時

He dropped the glass as Liam stood up.
リアムが立ち上がったとき、彼はカップを落とした。



As We were coming here, We met your brother.
私たちがここに来たとき、私たちはあなたの弟に会った。



asが時制を連れ添う場合

➖✔➖


述語動詞は通常、動作動詞のみ。
それ以外の状態動詞などでは使用できない。

asは使用できない
×:his parents died as he was a baby and he was brought up by his aunt.

whenを使用

his parents died when he was a baby and he was brought up by his aunt.
彼は生後すぐに両親を亡くし、叔母に育てられた。



原因を表す場合,述語は動作動詞でも状態動詞でもかまわない。

Writing hurriedly as Emma was, She didn’t notice the spelling errors.
エマは急いで書いたので、スペルミスに気づかなかった。



As they weren’t there I left a message.
彼らがそこにいないので、私は手紙を残しました。



Tired as Emma was, I decided not to disturb her.
エマは疲れていたので、私は彼女の邪魔しないことに決めた。



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