英語

動名詞

「不定詞と動名詞」を目的語として使う際の「動作の前後」の関係と「受動態・能動態」の使い分け

不定詞・動名詞の両方を使うことができ、意味も同じ動作動詞 不定詞・動名詞の両方を使うことができ、意味も同じ動作動詞 単語 意味 like 好き love 愛している hate 憎む prefer 好む...
句・節・文

正順で使うことも品詞の順序を入れ替えて使うことも可能なフレーズ。順序が違うと意味も大きく変わり勘違いしやすい

➖✔➖ 英語の一部のフレーズは正順で使うことも品詞の順序を入れ替えて使うことも可能。しかし意味は大きく異なるものがある。 before long — は間もなく long before — はとっくに...
動詞

現在完了形を使う際に気を付けたい6つのポイント — 強調するものの違い(現在に与える影響や結果・動作が発生した時間は過去であること)

➖✔➖ 現在完了形は英語の中で重要だが感覚を掴みにくく、把握しにくい時制。 現在完了形について理解しているようで理解しきることは難しい。具体的に示したい時も往々にして感覚に従ってしまう。 形容詞従属節...
動詞

「動詞+人 of 物」 — イギリス人とアメリカ人は「人」を基本とすると考えれば、しっくりくる動詞

感謝しているのはあなたという「人」に対して ➖✔➖ 人があなたのために良いことをしてくれると「助けてくれてありがとう」と言う。 感謝の対象は「助け」であり「助け」は「感謝」の目的語である。 しかしイギ...
仮定法

仮定法 — 示す動作・状況がまだ発生していないか、事実になっていない。従属節は通常、過去形で現在または未来を表す。受動構文で使用することも

It is timeの後の形容詞節は仮定法 ➖✔➖ 従属節述語は通常、過去形で現在または未来を表す。 時には過去進行形や「should+動詞の原形」(まれに見られshouldは省略できない)も用いられ...
仮定法

仮定法 — 省略された仮定法構文・仮定法を使用した7つの一般的な従属節

省略された仮定法の構文 接続詞ifを省略する ➖✔➖ 条件従属節の接続詞ifを省略することができる。この場合は倒置構文が適用される。 従属節の「were/should/had」などが文頭に置かれる。 ...
仮定法

仮定法 — 暗黙の仮定法の条件文

暗黙の仮定法の条件文 ➖✔➖ 暗黙の仮定法の条件文は特定のコンテキストを持つ句の条件節を隠す。 不定詞句の暗黙の条件 We should be happy to go with you. 私たちはあな...
仮定法

仮定法 — 「もし~だったら、~するのに」。現実的にあり得るかどうかで「仮定か一般」形式を使うかが変わる。条件文と主文が指す時制が一致しない複雑な仮定条件文

仮定法 -- 「もし~だったら、~するのに」と現在の状況とは違う話をする ➖✔➖ 英語には 陳述の語調 命令の語調 仮定の語調 の3つがある。(「疑問の語調」を含めて4種類に分ける専門家もいる。3種類...