英語

副詞

「so~that/such~that」が導く結果の副詞従属節 — 勘違いしやすい構文と5つのポイント

結果の副詞従属節を導く従属接続詞 ➖✔➖ 主なものは so that so~that such~that など She studied hard so that she passed the exam...
動詞

基本的な現在形を用いて未来を表す12個の特別な動詞(後に従属節が続く)

that従属節が続く ➖✔➖ make sure(はっきりさせる) make certain(はっきりさせる) take care(注意する・気をつける) be careful(注意する・気をつける)...
句・節・文

「陳述・疑問・命令・仮定」英語の動詞が持つ4つの「語調(アクセント)」を使いこなし、より幅広いニュアンスで伝える

動詞のニュアンスについて ➖✔➖ 「語調」とは -- 文章中における言葉の調子のこと。「アクセント・イントネーション」など話すときの抑揚を意味する。話し言葉も含める。 英語の動詞が持つ語調。私たちが普...
句・節・文

複合文の「主文と従属節」が「仮定の語調と陳述の語調」を使用するパターン

仮定の語調を使用するかどうかは、その状況が「仮定(事実とは逆であるか、あまり現実になり得ない)」であるかどうかに基づいて決定する ➖✔➖ 「事実と反対の仮定・実現不可能な仮定・願望」を表す -- 仮定...
代名詞

所有形容詞と所有代名詞が持つ構文の機能 — 「its」は形容詞的に使われる。単独で名詞的に使われることは少ない

所有形容詞の構文機能 ➖✔➖ 所有形容詞は形容詞の性質を持っている。文の中で形容詞として使用することができる。 ただし述語には使用しないことに注意。 She's one of our nearest ...
動詞

現在完了形の構文のもつ特徴の1つ「時制の一致性を考慮する」

➖✔➖ もちろん知っているよ、と思うかもしれないが、現在完了形は「時制の一致性を考慮」するためにも使われる。 現在完了形の時制 Liam is not present at the meeting b...
分詞

現在分詞を目的語の補語として使う動詞(一般動詞・感覚や感情を表す動詞。目的語は意味上の主語となる)

➖✔➖ 現在分詞を目的語の補語として使う動詞はそれほど多くない。 主に以下の2種類がある。 一般動詞 ➖✔➖ 一般動詞 bring catch discover find get have keep ...
名詞

redは怒り・blueは落胆・blackは汚れ・whiteは誠実・yellowは臆病 — 色の単語が持つ比喩的な意味

色を説明する単語の「色」以外の意味 ➖✔➖ 色を説明する単語はたくさんある。 しかし、色の単語の中には色を表現するだけでなく、さまざまな拡張された比喩的な意味を持つものもある。 red -- 「怒る」...