不定詞 非述語動詞(準動詞)と共に使う「there be」 — 「不定詞(there to be)・動名詞(there being)・分詞(there being)」と共に使用し「非述語動詞の意味上の主語」として機能 ➖✔➖非述語動詞(準動詞。non-predicate verb)は述語にしない動詞形式。動詞の文法範囲に属し、英語の基本的な文法の一つ。「不定詞・動名詞・現在分詞・過去分詞」が含まれる。存在文を表す「... 2023.03.10 不定詞
形容詞 「the + 形容詞」 あるタイプ、特性を表す。冠詞theを省略するパターン いくつかの構文「the + 形容詞」 -- あるタイプの人を表すShe set up a school for the deaf and the dumb.彼女は聾唖者のための学校を設立した。▷She... 2023.03.10 形容詞
動詞 「go on doing」の「doing」は動名詞なのか現在分詞なのか — 「ある中で活動する」「やり続けるという継続」どちらなのか ➖✔➖go on doing -- 構文についてdoingが動名詞なのか現在分詞なのか、どっちなのかはっきりと指定されていない。議論されている構文は2つ。次の様な考え方がそれぞれあるよう。doingを... 2023.03.09 動詞
不定詞 「for+目的語+不定詞」 — 文頭に形式主語itを置いて使用されることが多い 「for+目的語+不定詞」の構文主語として使うFor you to ask Joe would be a big mistake.あなたがジョーに聞いたら、それは大きな間違い。▷For Ann to ... 2023.03.09 不定詞
句・節・文 命令文に使用する「be + 名詞」「be+形容詞」 「be + 名詞」 -- 命令文➖✔➖多くの「be + 名詞」構文は慣用用法として使われる。Be a man!男になれ!▷Be an angel and fetch us our slippers p... 2023.03.09 句・節・文
不定詞 「be+不定詞」 — 未来、計画、責任、命令を表す。使い方の違いを理解し、より多彩なニュアンスで伝える 未来または見込みを表すWe don't know what is to happen to us.私たちたちに何が起こるか分からない。▷We went to have a look at the ro... 2023.03.09 不定詞
句・節・文 「a whole」と「the whole」 — 「a」と「the」の違い 「a whole」 -- 全体的または不正確、「the whole」 -- 具体的または明確「a whole」と「the whole」比較She ate a whole chicken!彼女は鶏を丸ご... 2023.03.08 句・節・文
句・節・文 「a few」と「a little」 — 「a」を持つ場合、持たない場合の違い 「a few」と「a little」の違い修飾される名詞から見る➖✔➖「a few」 -- 後に可算名詞が続きかつ複数形式を用いなければならない。「a little」 -- 後に不可算名詞が続く。Th... 2023.03.08 句・節・文