分詞 現在分詞を目的語の補語として使う動詞(一般動詞・感覚や感情を表す動詞。目的語は意味上の主語となる) ➖✔➖ 現在分詞を目的語の補語として使う動詞はそれほど多くない。 主に以下の2種類がある。 一般動詞 ➖✔➖ 一般動詞 bring catch discover find get have keep ... 2023.05.19 分詞
名詞 redは怒り・blueは落胆・blackは汚れ・whiteは誠実・yellowは臆病 — 色の単語が持つ比喩的な意味 色を説明する単語の「色」以外の意味 ➖✔➖ 色を説明する単語はたくさんある。 しかし、色の単語の中には色を表現するだけでなく、さまざまな拡張された比喩的な意味を持つものもある。 red -- 「怒る」... 2023.05.18 名詞
動名詞 「不定詞と動名詞」を目的語として使う際の「動作の前後」の関係と「受動態・能動態」の使い分け 不定詞・動名詞の両方を使うことができ、意味も同じ動作動詞 不定詞・動名詞の両方を使うことができ、意味も同じ動作動詞 単語 意味 like 好き love 愛している hate 憎む prefer 好む... 2023.05.17 動名詞
句・節・文 正順で使うことも品詞の順序を入れ替えて使うことも可能なフレーズ。順序が違うと意味も大きく変わり勘違いしやすい ➖✔➖ 英語の一部のフレーズは正順で使うことも品詞の順序を入れ替えて使うことも可能。しかし意味は大きく異なるものがある。 before long — は間もなく long before — はとっくに... 2023.05.16 句・節・文
動詞 現在完了形を使う際に気を付けたい6つのポイント — 強調するものの違い(現在に与える影響や結果・動作が発生した時間は過去であること) ➖✔➖ 現在完了形は英語の中で重要だが感覚を掴みにくく、把握しにくい時制。 現在完了形について理解しているようで理解しきることは難しい。具体的に示したい時も往々にして感覚に従ってしまう。 形容詞従属節... 2023.05.15 動詞
動詞 「動詞+人 of 物」 — イギリス人とアメリカ人は「人」を基本とすると考えれば、しっくりくる動詞 感謝しているのはあなたという「人」に対して ➖✔➖ 人があなたのために良いことをしてくれると「助けてくれてありがとう」と言う。 感謝の対象は「助け」であり「助け」は「感謝」の目的語である。 しかしイギ... 2023.05.14 動詞
仮定法 仮定法 — 示す動作・状況がまだ発生していないか、事実になっていない。従属節は通常、過去形で現在または未来を表す。受動構文で使用することも It is timeの後の形容詞節は仮定法 ➖✔➖ 従属節述語は通常、過去形で現在または未来を表す。 時には過去進行形や「should+動詞の原形」(まれに見られshouldは省略できない)も用いられ... 2023.05.14 仮定法
仮定法 仮定法 — 省略された仮定法構文・仮定法を使用した7つの一般的な従属節 省略された仮定法の構文 接続詞ifを省略する ➖✔➖ 条件従属節の接続詞ifを省略することができる。この場合は倒置構文が適用される。 従属節の「were/should/had」などが文頭に置かれる。 ... 2023.05.13 仮定法