勉強メモ

基本

所有格「’s」の基本的な使い分け

所有格「's」の基本的な構成方法基本的な名詞(単数名詞と語尾を付けない「s」を含む複数名詞)に「's」を付けるchildren's books児童図書yesterday's paper昨日の新聞語尾付...
句・節・文

「主語 + be + when」 — 「疑問・時間・出来事」に関わる名詞を主語に使う。先行詞を省略しwhen節を名詞節として使う

➖✔➖次の様な文「2000 was when I got married.」。whenで導入する従属節はbeの後に述語として導入される。「主語 + be + when」構文を構成している。この構文は比...
疑問詞

「疑問詞 + 不定詞」 — 名詞従属節に相当。省略できる疑問詞、気をつけたい疑問詞「why/how」など使い方のポイント

「疑問詞 + 不定詞」の使い方➖✔➖「疑問詞 + 不定詞」は名詞従属節に相当。よく使われる構文であり、特に口語で頻繁に使われる。疑問詞「what/which/who/when/where/how」+ ...
句・節・文

「名詞 + by + 名詞」 ・「名詞 + after + 名詞」– 意味を重ねて強調する句

「名詞 + by + 名詞」 ➖✔➖「名詞 + by + 名詞」の使い方。byの前後の2つの名詞は全く同じ。その前には限定詞は一切使われない。その意味を重ねて強調するような使い方が基本。「名詞 + a...
前置詞

「with + 目的語 + 分詞」 — 前置詞with自体には特定の意味はない複合構文の使い方

➖✔➖「with + 目的語 + 分詞」 -- 複合構文の一種でありwithの複合構文とも呼ばれる。この前置詞with自体には特定の意味はなく、主にこの複合構文を引き出すために使用。具体的な意味は文脈...
不定詞

非述語動詞(準動詞)と共に使う「there be」 — 「不定詞(there to be)・動名詞(there being)・分詞(there being)」と共に使用し「非述語動詞の意味上の主語」として機能

➖✔➖非述語動詞(準動詞。non-predicate verb)は述語にしない動詞形式。動詞の文法範囲に属し、英語の基本的な文法の一つ。「不定詞・動名詞・現在分詞・過去分詞」が含まれる。存在文を表す「...
形容詞

「the + 形容詞」 あるタイプ、特性を表す。冠詞theを省略するパターン

いくつかの構文「the + 形容詞」 -- あるタイプの人を表すShe set up a school for the deaf and the dumb.彼女は聾唖者のための学校を設立した。▷She...
動詞

「go on doing」の「doing」は動名詞なのか現在分詞なのか — 「ある中で活動する」「やり続けるという継続」どちらなのか

➖✔➖go on doing -- 構文についてdoingが動名詞なのか現在分詞なのか、どっちなのかはっきりと指定されていない。議論されている構文は2つ。次の様な考え方がそれぞれあるよう。doingを...