勉強メモ

前置詞

前置詞「for」 — 時間や距離を表す長さに使用する場合、省略することがある。前置詞「of」 — 比較範囲を表し「であること」・間接性を表し「及ぶ」

前置詞for後に続く名詞は目的を示すために使用できるWhat did you do that for?何してるの?▷We try to go for a run every day.私たちは毎日走って...
前置詞

前置詞「at」 — 「場所・目的・従事している」を示す。悪意を含むことを示す「at」を「to」に変更した際の大きな意味の違い

➖✔➖前置詞「at」で示す意味は場所地点従事している「人名+'s」と共に使用しその家や職場を指す目的や目標とその意味がとても多い。使い方が複雑になりがちで、次の点に注意する必要がある。「従事・何か行動...
基本

連結動詞(be/become/seem/appear/get/grow/come) — 主語と繋いで「状態・性質」を説明。「turn」は予期せぬ変化を表すことが多い

連結動詞の基本な使い方➖✔➖連結動詞は不完全な述語関係を表す動詞。主語の「状態・性質」を連結動詞で繋ぎ説明する。次の様な単語とともに述語を構成する。よく見られる連結動詞にはbe(ある)become(な...
句・節・文

間接話法の条件文

条件文の種類時制の変化は通常の法則に従うShe said,"If I catch the plane I'll be home by six".彼女は「私はこの飛行機に間に合えば、6時までに家に着くこ...
基本

非述語動詞(準動詞) — 「不定詞・分詞・動名詞」の3種類あり「名詞・形容詞・副詞」として働く。文中で単独で述語を作ることができず、主語の人称と数の制限を受けない。

➖✔➖非述語動詞は「不定詞・分詞(現在分詞・過去分詞)・動名詞」の3種類あり、迷うことなく扱うのはなかなか難しい。非述語動詞の主な特徴は動詞は基本的に文の中で述語として働く。文中で「名詞・形容詞・副詞...
前置詞

during(~の間)を表す前置詞。duringとfor — 一定期間を表す両者の違い。duringとin — 交換可能な場合

前置詞against基本的な使い方を把握して多くの組み合わせで使う➖✔➖基本的な意味は反対を示す。「反対する」「向かう」「違反する」「不利」などを表すThey are all against his ...
形容詞

「two other」か「other two」か — otherと数詞を組み合わせるときの決まり

➖✔➖彼は他の2つの小説を書いている。これはどこにotherをおけばいいのか?○:He has written two other novels.○:He has written two more n...
基本

lyで終わる形容詞 — 種類ごとにまとめる

➖✔➖形容詞の後に語尾lyを付けると基本的に副詞になる。lyで終わる語は副詞だと考える人が多いが実質には必ずしもそうではない。lyで終わる単語の中には形容詞(少なくとも形容詞として使用できるもの)があ...