勉強メモ

動名詞

動名詞 — 基本形式は「動詞+ing」。動詞に名詞のさまざまな特徴を持たせる。すでにやり終え、経験した過去を示すイメージ。

➖✔➖動名詞の基本的な特徴動名詞 -- 基本形式は「動詞+ing」。「~すること」という意味。もともと動詞だった語が名詞の働きをするようになった語。動名詞を名詞として主語で使うingを加えるとその動詞...
動詞

連結動詞・動作動詞・感覚動詞 — 「動詞の後にある名詞や形容詞をつなぐ」・「出かける・遊ぶ・書くなど人の行動」・「見る・聞く・匂うなど人が感じること」

連結動詞➖✔➖連結動詞(Link Verb)と呼ばれる。動詞の後にある名詞や形容詞をつなぐ。連結動詞はおそらく最も基本の動詞。連結動詞としてそれ自体に意味があるが、述語として単独で使用することはできず...
不定詞

形容詞を作る不定詞を使うことが多い「文型・名詞」。同族名詞も同じ性質を持っていることが多い

➖✔➖不定詞には名詞的用法、形容詞的用法、副詞的用法の3つがある。その中で形容詞的用法について扱う。形容詞的用法について次の4つに分けて考える。形容詞を作る不定詞を使うことが多い文型、名詞。一部の動詞...
助動詞

助動詞「would」 — 過去の習慣的な動作や傾向を表す。日常生活の中で「要求・見方」に対して丁寧で穏やかな印象を与える

would -- 「だろう」が基本的な意味。推測を示す。➖✔➖wouldは「'd」would notは「wouldn't」に短縮できる。「would」で示すことが出来る状況は数多くあり主に過去を起点に...
助動詞

「must/have to」、「can/may」、「can’t/mustn’t」 「will/would/must」– それぞれ使い方の違い

must -- 個人の意志と主観的な必要に重点を置いている➖✔➖must -- 個人の意志と主観的な必要に重点を置いている。現在または未来にのみ使用できる。have to -- 客観的な必要性に重点を...
代名詞

所有形容詞と所有代名詞 — 所有代名詞は「所有形容詞+名詞」の重複使用を避けるために使用。人称代名詞の変化に注意

➖✔➖人称代名詞の所有格(Possessive Pronouns) -- 人称代名詞の所有格と呼ばれ、関係を表す代名詞。形容詞として使う所有形容詞(人称代名詞の所有格) -- adjectival p...
フレーズ・イディオム

in no case — どんな状況下においても、決して、どうしても

✔✔in no case -- どんな状況下においても、決して、どうしても。文の先頭に置くには、倒置語順を使用。In no case should you lend Liam any money.君は...
副詞

howeverの持つ「譲歩(どんなに~しても)・転換(しかし、ですが)」2つの使い方

➖✔➖howeverはどのような形で現れても、2つの使い方「譲歩/転換」を表す。譲歩 -- どんなに~しても転換 -- しかし、ですが譲歩➖✔➖形容詞や副詞を修飾するために使われる。語順は「howev...