勉強メモ

動詞

「remember/forget/go on/come/mean/regret」 — 目的語に動名詞(doing)を使う動詞。基本形式は「動詞+doing」

remember doing➖✔➖remember doingとremember to do~の違い。remember doing -- 何かすでにやり終えたことを覚えている。remember to ...
代名詞

不定代名詞「eachとevery」 — 同じタイプの形容詞であり、単数名詞に使える。意味も近く「すべて・それぞれ」

➖✔➖everyとeachは同じタイプの形容詞であり、単数名詞に使える。意味も近く「すべて・それぞれ」を表す。eachとeveryの用法Each day is better than the one ...
関係詞

関係代名詞 — 先行詞(人や物)を形容詞従属節として補足し、性質や状態をより詳しく伝える

➖✔➖形容詞従属節として「主語・目的語」になる「名詞」を導く語を関係代名詞と呼ぶ。関係代名詞は先行詞を補足するために用いられる。形容詞従属節 -- 複合文の名詞または代名詞を修飾する。先行詞 -- 形...
動詞

be動詞の現在形・過去形の基本的な使い方

be動詞の現在形は「am/is/are」の3つ➖✔➖動詞には次の5つの形式がある。動詞の原形(Verb Stem)三人称単数形(Third Person Singular Tense Form)現在形...
単語

fishを使った熟語、フレーズの英語表現の意味とシチュエーション別の例文 — 生物・加工済みの魚肉で可算性が変わる。魚の数を数える時は「単数形fish」・種類を数える時は「複数形fishes」を使う。fishを使ったフレーズも

➖✔➖fish -- 生物として魚を示すとき集合名詞であり可算名詞。「単数形・複数形」どちらでもfishのまま。何匹かの魚を表現するために使用される。生物として魚を示す -- 集合名詞であり可算名詞。...
まとめ

「念のため・万が一・こんな状況・何があっても」 — 「case」を使って状況を詳しく伝える

「in case/in case of/in the case of」 -- もしも/万が一の場合➖✔➖in caseとin case ofはどちらも「もしも/もし/万が一の場合」などの意味がある。違...
代名詞

形式主語としての多彩な「it」の使い方と代名詞として人を指す「it」の覚えておきたいポイント 総まとめ

人を指すit➖✔➖it -- 人称代名詞として主に「言及した人/こと」や「話している人/こと」、既知の動物、発生している事実や状況を指す。人を指すit -- 言及した人、性別不明の赤ちゃん、身元が不明...
副詞

suchを使った熟語、フレーズの英語表現の意味とシチュエーション別の例文 — 混乱しがちな置く場所と使い方

➖✔➖such -- 「何か他のもの/他のような」を表す。We need some such dictionaries.そのような辞書が必要。▷I think some such mistakes s...