勉強メモ

動名詞

動名詞の役割と複合構文 — 動作を名詞として示す。「主語・目的語・形容詞」として使用。「意味上の主語」は動名詞の主語と主文の主語が一致しない場合に使用

主語として使う動名詞文頭に直接位置して主語になるSwimming is a good sport in summer.水泳は夏に良いスポーツ。▷itを形式主語とし動名詞(真主語)を文末に置いて後置主語...
基本

名詞、動詞の変化規則と動詞の原形の基本的な使い方まとめ

代名詞及びbe動詞主格I/we/you/you/「she/he/it」/they目的格me/us/you/「her/him/it」/them所有形容詞my/our/your/your/「her/his...
助動詞

動詞ではなく助動詞としての「do/be」 — 否定の命令文を構成・動詞の語気を強める・代動詞として使用

基本的な疑問文を構成Do they want to pass a college English test? 彼らは大学の英語テストに合格したいの?▷Did you study Japanese?日本...
動詞

「feelなど知覚動詞/open/read/begin」 — 能動態の形式で受動態を表す。主語の状態を強調、印象付ける

➖✔➖能動態の形式で受動態(される)を表すもの。能動態で表す受動的表現とも呼ばれる。このような使い方に適した動詞には主に以下のような4つのタイプがある。feelに代表される知覚動詞openに代表される...
前置詞

言われたことを繰り返す・「not/but」・質問に答えるため — forで原因を表したくても使えないパターン

➖✔➖forで導入された従属節は特定の動作が発生した原因を直接説明することができない。説明を助けるための追加の説明しか提供できない。forが使えない場合、becauseを使用することになる。forで導...
不定詞

不定詞の「意味上の主語」 — 主語の人物ではない「実行者」の客観的な状況・称賛や批判を表す。「It + be + 形容詞 + 「for + 人/of + 人」 + to do」

➖✔➖不定詞とその句は独自の目的語と副詞を持つこともできる。不定詞には文法上明確で直接的な主語はなく、不定詞の意味は動作となる。この動作は必ず実行者によって行われなければならない。意味上の主語になる実...
動詞

継続動詞と非継続動詞 — 発生方法及び発生過程の長さによって使い分ける

➖✔➖動詞はその動作の発生方法及び動作の発生過程の長さによって、持続性のある動詞(継続動詞)非持続性のある動詞(非継続動詞)に分けることができる。持続性のある動詞(継続動詞)➖✔➖持続可能な動作を表し...
動詞

感情を引き起こし、心理状態を表す動詞

➖✔➖英語には多くの心理状態の動詞がありすべて他動詞。大部分は心理状態を作る意味を含んでいる。これらの動詞の使い方には以下の特徴がある。述語として使用される場合➖✔➖その目的語は人を表す名詞や代名詞の...