英語

フレーズ・イディオム

formを使った熟語、フレーズの英語表現の意味とシチュエーション別の例文 — 「有形・無形」に関わらず形作る。「物事の形を整える・意見を考慮に入れる・「人・もの」の状態を示唆する」

form -- 「有形・無形」に関わらず物事の形を整える ➖✔➖ 「form」は「名詞・動詞・さまざまな句動詞」の一部として使用できる。 基本的な名詞・動詞としての使い方は 名詞 -- 何かの目に見え...
単語

sortを使った熟語、フレーズの英語表現の意味とシチュエーション別の例文 — 物事の「カテゴリ・種類」を示す。カテゴリごとに「資料・荷物・互いの違い」を並べたり整理したりする

sort -- 種類・並べる。 ➖✔➖ 「sort」は「名詞・動詞・さまざまな句動詞の一部」として使用できる。 基本的な名詞・動詞としての使い方は 名詞 -- 物事のカテゴリまたは種類。 This s...
単語

「not merely(単に~ではない)」と「not only(~だけではない)」 — 1つの物事や側面に限定されず、期待以上の何かがあることを強調

➖✔➖ 「not merely(単に~ではない)」と「not only(~だけではない)」というフレーズ。 どちらも何かが1つの物事や側面に限定されないという考えを伝えるために使用される。 ただし、そ...
単語

「問題・物事・要求・多大な努力を必要・複雑に構成されている」 — 「難しい(difficult)」のニュアンスの違いを示す

➖✔➖ 「難しい(difficult)」 -- 「簡単ではないこと・達成するのに努力やスキルが必要なこと」を示す。 It's difficult to learn a speaking skill i...
単語

「好意・親切・励まし・支え・擁護」といった意味を基本に細かい点でニュアンスが異なる「動詞・名詞」

➖✔➖ 「好意」は親切または役立つ行為。 特に困っている人に対しての行為を意味。 「好意・親切・励まし・支え・擁護」を示す単語は数多くある。 基本的な意味は同じでも、それぞれ細かい点でニュアンスが異な...
句・節・文

「whoeverとno matter who」 — 「~は誰でも・いかなる~の人」。導く「名詞節・副詞節」の使い方の違い

whoever -- 「~は誰でも・いかなる~の人」。意味的には「anybody who」に相当 ➖✔➖ whoever -- 主語または目的語として使用できる名詞従属節を導く。 We'll take...
動詞

「speak about/speak of/speak on/speak to」 — 4つとも基本的な意味は「話す」。だけど、フレーズごとに持つ微妙な意味の違いとは

「speak about/speak of/speak on/speak to」 -- 基本的な意味は「話す」 ➖✔➖ 「speak about」 「speak of」 「speak on」 「spe...
名詞

「itch/itchy/itching」 — かゆみ・かゆい。我慢できない体の痒み(全身・頭皮・腕・足・手足の指)を伝える

➖✔➖ 体が痒くて我慢できない、止まらない体の痒みを口に出さずにはいられない。 そんな時に使える言葉 itch(名詞・動詞) -- かゆみ itchy(形容詞) -- かゆい itching(名詞・形...