基本的な疑問文を構成
Do they want to pass a college English test?
彼らは大学の英語テストに合格したいの?
彼らは大学の英語テストに合格したいの?
Did you study Japanese?
日本語を習ったことがあるの?
日本語を習ったことがあるの?
do+notは否定文を構成
We do not want to be criticized.
私たちは批判されたくない。
私たちは批判されたくない。
Liam doesn’t like to study.
リアムは勉強したくない。
リアムは勉強したくない。
In the past,many students did not know the importance of English.
昔、多くの学生は英語の重要性を知らなかった。
昔、多くの学生は英語の重要性を知らなかった。
否定の命令文を構成
➖✔➖
否定命令文を構成するのはdoだけで、didとdoesは使わない。
Don’t go there.
そこに行くな。
そこに行くな。
Don’t be so absent-minded.
そんなにぼんやりしてはいけない。
そんなにぼんやりしてはいけない。
動詞の原形の前に置いて、その動詞の語気を強める
Do come to our birthday party.
私たちの誕生日パーティーに必ず来てね。
私たちの誕生日パーティーに必ず来てね。
We did go there.
私たちは確かにそこに行った。
私たちは確かにそこに行った。
We do miss you.
私たちは確かにあなたを思っている。
私たちは確かにあなたを思っている。
倒置句として使用
➖✔➖
このような倒置文を導く副詞には
never | seldom | rarely |
little | only | so |
well |
がある。
Never did We hear of such a thing.
私たちはこのようなことを聞いたことがない。
私たちはこのようなことを聞いたことがない。
Only when they begin their college life do they realize the importance of English.
彼らが英語の重要性を認識するのは、大学生活を始めたときだけ。
彼らが英語の重要性を認識するのは、大学生活を始めたときだけ。
代動詞として使用
➖✔➖
Do you like Brasil ?Yes,I do.
ブラジルは好き?はい、好きよ。
ブラジルは好き?はい、好きよ。
doはlike Brasilの代わりに代動詞として使用される。
代動詞とは先行する動詞または動詞を含む句の代用として使用される。
She knows how to drive a car,doesn’t she?
彼女は運転の仕方を知っているよね?
彼女は運転の仕方を知っているよね?
助動詞としてのbeの使い方
➖✔➖
大きく3つに分けられる
- be+現在分詞ing — 進行時制を構成、今まさにしている
- be+過去分詞ed — 受動態を構成、何かされる
- be+不定詞 — 可能。不定詞と複合述語を構成することもできる。
be+現在分詞 — 進行時制を構成する
We are having a meeting.
私たちは会議中。
私たちは会議中。
English is becoming more and more important.
英語は今ますます重要になっている。
英語は今ますます重要になっている。
We are having a meeting.
私たちは会議中。
私たちは会議中。
They were planting trees this time yesterday.
彼らは昨日の今頃木を植えていた。
彼らは昨日の今頃木を植えていた。
We are seeing a friend off.
私たちは友達を見送りに行っている。
私たちは友達を見送りに行っている。
Emma was telling us a story.
エマは私たちに物語を話してくれている。
エマは私たちに物語を話してくれている。
Liam will be leaving tomorrow.
リアムは明日行く。
リアムは明日行く。
What have they been doing these days?
この時彼らは何をしていた?
この時彼らは何をしていた?
be+過去分詞 — 受動態を構成する
The window was broken by Liam.
窓はリアムが割った。
窓はリアムが割った。
English is taught throughout the world.
世界各地で英語は教えられている。
世界各地で英語は教えられている。
The door was broken by Liam.
ドアはリアムが割った。
ドアはリアムが割った。
English is taught in our school.
我が校は英語を教えている。
我が校は英語を教えている。
These books were published last year.
これらの本は昨年出版されたもの。
これらの本は昨年出版されたもの。
Rice is grown chiefly in the south.
水稲は主に南方で栽培されている。
水稲は主に南方で栽培されている。
The houses are being rebuilt.
この部屋は再建中。
この部屋は再建中。
The plan has been approved.
計画はすでに承認されている。
計画はすでに承認されている。
be+不定詞 — 「未来・命令・意見・約束」を表す
つもり — 「最近・未来」の「計画・スケジュール・決定・手配」など。
➖✔➖
このような使い方は、未来時制表現法とも言える。
She is to go to New York next week.
彼女は来週ニューヨークに行く。
彼女は来週ニューヨークに行く。
I am to teach the freshpersons.
私は新入生に教えなければならない。
私は新入生に教えなければならない。
Liam is to visit Japan next week.
リアムは来週日本を訪問することにした。
リアムは来週日本を訪問することにした。
We were to have told you yesterday,but you were not in.
私たちは昨日あなたに話すつもりだったのに、あなたはそこにいませんでした。
私たちは昨日あなたに話すつもりだったのに、あなたはそこにいませんでした。
Where are you to meet?
どこで待ち合わせ?
どこで待ち合わせ?
必ず — 「指示・命令・禁止」など。
You are to explain this.
これについて説明してほしい。
これについて説明してほしい。
She is to come to the office this afternoon.
今日の午後、彼女に事務室に来てほしい。
今日の午後、彼女に事務室に来てほしい。
They are to hand in the exercises tomorrow.
彼らたちは明日練習をしなければならない。
彼らたちは明日練習をしなければならない。
You’re not to smoke here == You mustn’t smoke here.
ここでタバコを吸ってはいけない。
ここでタバコを吸ってはいけない。
Who is to pay?
誰が払うの?
誰が払うの?
すべきか否か — 「責任・義務・必要・意見募集」。
How are We to answer him?
私たちは彼にどう答えるべきか?
私たちは彼にどう答えるべきか?
Who is to go there?
誰がそこに行くべき?
誰がそこに行くべき?
You are to report to the police. == You should report to the police.
警察に通報すべきだ。
警察に通報すべきだ。
Am I to go on with the work?
この仕事を続けてもいい?
この仕事を続けてもいい?
They’re to be back tonight.
彼らは今晩帰ってくるべきだ。
彼らは今晩帰ってくるべきだ。
「約束・合意」を表す
They are to meet at the school gate at seven tomorrow morning.
彼らは明日の朝7時に校門の前に集合する。
彼らは明日の朝7時に校門の前に集合する。
可能性 — 「can/may」に相当。不定詞は受動態。
The book was not to be found. == The book could not be found.
その本は見つからないかもしれない。
その本は見つからないかもしれない。
The worst was still to come.
最悪の状況はまだ後にある。
最悪の状況はまだ後にある。
仮定 — 仮定条件文に使用される。
If it were to rain,they would get wet.
雨が降ったら、彼らは濡れる。
雨が降ったら、彼らは濡れる。
必ず発生するか、後に必ず発生することを意味。
This experience was to change her life.
今回の経験は彼女の生活を変える運命にある。
今回の経験は彼女の生活を変える運命にある。
不定詞の述語は上記の使い方とは異なる。
Our idea is to go there today.
私たちの考えは今日そこに行くこと。
私たちの考えは今日そこに行くこと。