文法

形容詞

「either/neither」 — 「(両者のうち)いずれか」「どちらも~ない」。「me either/me neither」 — 「私も~」。否定的な情報を継続する

➖✔➖ either -- 基本的な意味は「(両者のうち)いずれか」。文中では通常「代名詞・形容詞・接続詞・副詞」として使用。 either -- 代名詞として使用 ➖✔➖ 「(両者のうち)どちらか・...
動詞

受動的な意味を表現する能動態 — 物自体に固有の特徴がある・主語の本質的な性質や性能による実現の可否・いくつかの日常的な表現

「feel/look/seem/appear/taste/sound/smell/prove/remain」などの連結動詞 ➖✔➖ feel look seem appear taste sound ...
不定詞

不定詞の進行形 — 「~していること」。「to be+動詞ing」で表す。「It seems that/It is said that」と書き換えることができる

➖✔➖ 不定詞の進行形 -- 「~していること」という意味。述語動詞と同時に行われている動作を表す。「to be+動詞ing」で表す。 不定詞の進行形は存在するが、使う必要がある場面は余り多くはない。...
名詞

gaggle(ガチョウの群れ。ガチョウはgoose)を使った言い回し — 「団結・群衆・解散」とグループとしての行動を表すものが多い。

➖✔➖ goose(ガチョウ)は単体・群れでそれぞれ goose -- 「ガン・ガチョウ・ガチョウの肉」。「あほ・ばか・まぬけ」といった人をからかう意味もある。複数形はgeese. group of ...
名詞

「the」を用いることで時期ではなく季節の特徴を強調 — season「季節・時期・繁忙期」と四季のポイント

seasonの使い方 基本的な意味は「季節」。可算名詞で数えられる There are four seasons in a year. 1年には4つの季節がある。 ▷ Spring and autum...
形容詞

形容詞の従属節として使う際の限定用法と叙述用法の違い

限定形容詞と叙述形容詞 ➖✔➖ 形容詞 -- 名詞の性質や状態を表す。「限定形容詞(形容詞の限定用法とも呼ばれる)・叙述形容詞(形容詞の叙述用法とも呼ばれる)」2つの使い方がある。 限定形容詞 -- ...
名詞

「Careful」 — 間違いを避けるために注意を払う・考える。十分に検討する

➖✔➖ Careful(形容詞) -- 注意深い(注意が必要なことを指す)。危険、危害、間違いを避けるために注意を払ったり考えたりすること。 Be careful when crossing the ...
動詞

未来進行形「will be+現在分詞(しているだろう)」 — 未来形・現在進行形の区別と使い分け

未来進行形の主な使い方 ➖✔➖ 未来進行形 -- 「will be+現在分詞」で構成。「しているだろう・する事になっている」。 「未来のある時点に進行している行為を表す」イメージが基本。基本イメージを...