動詞

各人称による「肯定・否定・疑問」の過去形の文の形の違い・変化。「used to」の使い方のポイント

➖✔➖基本動詞の過去形の文の形は肯定文 -- 主語 + 動詞の過去形否定文 -- 主語 + did not + 動詞の原形疑問文 -- Did + 主語 + 動詞の原形とこのようになる。基本的に過去形...
名詞

「hair/beard」「mankind」「fruit」「newspaper」よく使う間違いやすい名詞

hairとbeardは同じ使い方hairの使い方➖✔➖hairは「髪の毛」「毛髪」を意味。ある人のすべての髪またはある動物の毛も意味し、その場合は集合名詞(数えられない)。Our hair has g...
分詞

現在進行形で未来を表す用法・状況

用法のまとめ計画またはスケジュールを表す➖✔➖現在進行形は未来的な意味を表す。主に計画・スケジュールされた動作について話すために使用される。関連する動詞は位置の移動を表すものもあれば、表さないものもあ...
まとめ

homework — 「宿題・会議の準備」をする。juice — 「果物・野菜・肉」の「汁・液」は不可算名詞、「種類」は可算名詞として使える

half -- 半分。複数形はhalves➖✔➖half -- 名詞として用いられ「半分・半場」。可算名詞。複数形はhalves。Cut the peach into halves.桃を半分に切る。▷...
まとめ

「out of control/under control/in control」 — 「人・物事」を「管理・制御」するレベルの違い。「in control」は「the」がつくと大きく意味が変わることに注意

out of control -- 制御を失うこと。手に負えない。「is/get/is getting」で状態が変化➖✔➖out of control -- 制御を失うこと。手に負えない。制御が利かな...
まとめ

「shelf/wolf/zoo」の複数形・変化・使い方

shelf -- 棚➖✔➖shelf -- 棚。複数形はshelves。shelfを使った例文She gestured at the shelves.I've bought many books fr...
まとめ

phenomenon — 現象。複数形は英米で違い「phenomena/phenomenons」。parent — 親の「片方・双方」・形容詞での使い方

parent -- 両親、父、母、親会社。複数形はparents➖✔➖parent -- 両親、父、母、親会社、本部、母方の、父方の。複数形はparents。親双方の意思を表すために複数形を用いるTh...
まとめ

carrotを使った熟語、フレーズの英語表現の意味とシチュエーション別の例文 — ニンジン、「報酬・約束」をちらつかせ相手の気を引く。「carrot and stick」であめとむちを意味

carrot -- ニンジンだけじゃない、報酬、利点をあらわす➖✔➖carrotは基本的に可算名詞であり、複数形はcarrots。carrotは野菜のニンジンだけでなく「報酬・利点・賞品・約束」などを...