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ジャンクフードの誘惑にはどうしても勝てない

思ったこと

甘美なジャンクフードの誘惑

ジャンクフードを食べると体によくないことは理解しているが誘惑に耐えられない。
誘惑に耐えられず結局買ってしまう。

よく食べる物は揚げたピーナッツとハンバーガー。

そもそもジャンクフードは栄養素が少なく「塩分・砂糖・油分」が多く、健康に大きな影響を与える。
食べ続けて体調がかなり悪くなったと感じたことがある。
血中脂肪が高くなり非常に後悔している。

揚げピーナッツ

サクサクした食感の家庭料理で微量元素やビタミンCが豊富。
「記憶力の向上・動脈硬化の予防・コレステロールの低下」などの効果がある。認知症を予防する効果も。

揚げピーナッツには「亜鉛・カルシウム・タンパク質」などの微量元素とビタミンC成分が豊富に含まれている。
記憶力を高め老人性認知症や高齢者の物忘れを防ぐことが可能に。

コレステロールを下げる
ピーナッツには不飽和脂肪酸が多く含まれており「体内のコレステロールを下げ・血管を柔らかくし・コレステロールが体内に蓄積する」のを防ぐ。
「脳卒中・血栓症・心血管疾患や脳血管疾患」を予防する効果もある。

といいところも多いが揚げ物。カロリーは高めでいいペースで体が膨れていく。

ハンバーガー

ハンバーガーはいいエネルギーを提供してくれるんだが。
食べ過ぎて体の代謝が追いつかなくなると脂肪に変換されて体内に蓄積される。

高油分・高脂肪食品に属し食べ過ぎると消化管への負担が大きい。
上腹部の張りや痛みなどの消化不良の症状を引き起こす原因に。
ハンバーガーには糖分とでんぷんが多く含まれており、血糖値に変換される。

食べ過ぎて血糖値の代謝が遅れると血糖値が上がりやすくなる。
血糖値が上がりすぎ気づいた時にはもう片足を突っ込んでいる状態に。
糖尿病患者はハンバーガーを減らすか避けるように勧められる。

ジャンクフードを長く食べ続けると体内で3つの大きな問題を引き起こす。

「カロリー過多による肥満・栄養不足による体力低下・塩分過多・糖分過多・油分過多」によるさまざまな病気の誘発。

ジャンクフードを長期間食べるとカロリー過多で肥満につながる

ジャンクフードは栄養素がたいして含まれないわりに高カロリー。
そのためジャンクフードを長期間食べるとすぐに肥満につながる。

肥満は健康問題で起こしやすい主な原因の1つ。
過剰な体脂肪による健康への深刻な害を避けるために自制しながら食べる必要がある。

けどこれが難しい。手の届くところにあるとすぐ伸ばしてしまう。

ジャンクフードの栄養成分はカロリーの割りに不十分

長期間の摂取は体力に影響を与える。

ジャンクフードに含まれる栄養素の量は少なく栄養素の含有量は非常に偏っている。
長期間食べ続けると栄養失調になりやすく、健康に大きな影響を与える。

身体の衰えなどを実感し早期老化の問題を引き起こす。
年をとってからだとよりいっそう気をつける必要がある。

さまざまな病気の誘発

「高塩分・高糖分・高油分」と3つ揃った凶悪な食べ物。
心血管系や脳血管系に大きな影響を与え「高血圧・高血中脂肪・高脂血症」などを引き起こしやすくなる。
他の病気を誘発する原因にもなる。

体への影響を考えるとすぐにでもやめた方がいいがそうはいかない。染み付いているから、手を伸ばすことに。
新作を見かけたらとにかく一回買ってしまう。
健康を維持するためジャンクフードに終止符を打つことが最善だと頭では理解しているが。

健康を維持するって本当に難しい、多くの自制が求められすぎて。

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