毎日装用するのであれば気をつけたほうがいいことも多くある。
手間を省くために装用後すぐに外さない方もおり眼に大きなダメージを与える。
目に関わることなのでめんどくさくてもやらないことをお勧めする。
気をつけたほうがいいポイント
外し忘れは有害
危険は大きいとはいえ、5年も装用しているとコンタクトレンズを外すのを忘れるなんてありえない。
- コンタクトレンズを半年や数日外さないと目が炎症を起こしたり物が見えなくなったりすることがある。
- コンタクトレンズは就寝時には外さなければならない。
- 装用して就寝するとレンズが目の中や下に入り、最悪手術のために病院に行くことになる。
コンタクトレンズを10年間装用した場合の影響
コンタクトレンズを10年間装用すると目に害があることは間違いない。体格は人それぞれで症状も異なる。
- 長期的には角膜の酸素透過性が低下し眼球が低酸素状態になる。
- コンタクトレンズは長時間角膜に付着したままになり角膜を空気から守る。
- 「角膜炎・結膜炎・その他の症状」などの合併症を引き起こす可能性がある。
- コンタクトレンズを長時間着用しない。1日8時間以内の着用が理想。目の衛生に注意。
コンタクトレンズのメンテナンスも非常に重要。
目は細菌が侵入しやすいデリケートな部分。「目が赤くなったり・腫れたり・かゆくなったり」した場合は使用を中止。
通常の生活ではメガネとコンタクトレンズを交互に着用。これによりいくつかの合併症の発生を減らすことができる。
目が不快な場合は抗炎症点眼薬を使用してから目を温めると効果が向上する。
コンタクトレンズを清潔で効果的に洗う方法
レンズは必ず手洗い
- ゴシゴシこすらずにそのまま。洗濯機に放り込む汚れた服と同じように頑固な汚れを落とすことはできない。
- コンタクトレンズは洗浄効果を得るために手で30秒以上こする必要がある。
- コンタクトレンズケアソリューション以外の液体には洗浄および消毒の特性がなくコンタクトレンズの洗浄には使用しない。
レンズは塩水で保管できない
通常の生理食塩水には殺菌効果はない。
レンズを保持するために使用されるが細菌が容易に潜伏。眼の感染症を引き起こす可能性がある。
新しいコンタクトレンズのタイムリーな交換
どんなにきれいな手入れ方法をしてもレンズには微生物が残ってしまう。
レンズは使用頻度が少なくても開けていれば自然と劣化していく。
この時点で眼への損傷を避けるために廃棄して交換する必要がある。
コンタクトレンズを装用する前に
開封したばかりのコンタクトレンズを装用する前にケア液で洗浄し一晩浸す。
ボトル内の液体は直接目に刺激を与えやすいので洗ってからケア液を含ませてから使用。
タンパク質は必ず固定して除去
タンパク質はレンズにくっつき時間の経過とともに厚い壁を形成。角膜を簡単に傷つける。
酵素フレークと過酸化水素による除タンパクはタンパク質構造を分解。レンズ表面を清潔に保つ。